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2018/10/30(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝鴫野でモンゴルに魅了された奇跡の夫婦秘話たむけん兵庫赤穂旅】


感じの暗さがそうなんですよ。
ちょうど上映やっているのかなと
思うような。
だから、すごく落ち着くんです。
◆あの辺は本当に留学生に会った
ところから入ったんですか。
◆そう。
◆だから、この店をやるまでは、
モンゴルに行ったことがないんで
す。


たまたまサラリーマンをやってお
られたときにモンゴルの留学生の
方と仲よくなって、
それで料理とか、みんなでつくり
合いをしているうちに
モンゴル料理を覚えたんです。

だから、一度も行ってない。ほんでこの料理屋さんをつくって、
それで、奥さんがたまたま
来たときに。モンゴルの方がこれは家庭料理だ
って
太鼓判を押すぐらいだから。奥さんにしたら、
これは何とうれしいと。
ということで、
胃袋をつかまれて、一気に好きに
なって。
◆そこから好きになったんですね。◆はい。
もう胃袋が好きになったんです。◆食べてみたいなあ。
◆食べたい。
さあ、その「こぺん」の
ホルホグ。
こちらですね。
◆いい香りしていますね。
◆羊ですね。
◆羊です。
ちょっとにおいがありますけれど
も、ただ、これ、6時間以上かけ

6時間以上かけて煮込んでいます
から、その独特のにおいというの
は、

すごく薄いです。◆あっ!
◆で、甘みが出ているでしょう?
塩だけでやってるんだって。
モンゴルの代表的な
おもてなし料理で、お客さんが来たときは
必ずこれを出すという料理だそう
です。
だから、朝青龍さんもおいでなん
ですが、
ちゃう…、
白鵬関も
おいでになるんですが、
モンゴルの力士たちは皆さんこちらに来てああ懐かしいなあ、
これは本物だよって言って食べる
んですって。
◆ここに来れば、お相撲さんに会
えるんですかね。
◆いや、
そういうこと言うの、やめてもらえます?
しょっちゅう来てるわけやないか
らね。
場所があるときに。
◆大阪場所ね。
◆何となく、脂が唇に残る感じが
出てますね。
脂が。
◆ぜひ、モンゴルに興味がある方
はここへ行ってください。
本格的ですから。
そして、もうお一方、鶴身スタジ

オの鶴身さんでいらっしゃいます
けど、36歳で社長さんというこ
とですね。
もともとは、印刷工場だったんで
すけど、ここをリノベーションし
て、アーティストやアトリエとし
て利用している。
◆アトリエということは、
展示物じゃないんですか?
見て回れるんですか。
◆見て回るところもあります。
◆見せくれるところも見せてくれ
ないところもある。
◆皆さんは、ものづくりをしてい
るということなんですけれどもね。
しかし、3カ月の間に
10室が埋まるという
盛況ぶりでして、亡くなったお父
さんは、
お父さんはご病気になられて、
亡くなってません、すいません。
お父さん、お元気でいらっしゃい
ます、
お父さん、お元気でいらっしゃい
ます、すいませんね。
ありがとうございます。
◆長生きしてね。
◆新社長が頑張って、同じものづ
くりなんだから、
きっとこういうものづくりの人た


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