そうでしょ。普段は もっと サラサラ…。
(牛田) 普段は ば~っと下ろして。
たぶん…。イケメンピアニスト。
ホントね
ピアノばっかり やってて…。
今 リアクション見てて…。
えっ!?ウソでしょ?
大谷…。
大谷君を知らないってこと?大谷選手。
大谷翔平。
あっ!
(笑い)
知ってます 知ってます。危ねぇ 今!
僕のことは?
(牛田) 知ってます。
調べてくれたのね。
Google先生が ちゃんと。
何て? どういうのだった?
いろいろ…。
(笑い)
そんなん調べんでええからね。
(牛田) 調べてないです。
ホンマに知らないらしいです。
何で?
四六時中?そうですね。
好きで やってるのか
強制的に やってるのか→
自分の使命として やってるのか。
(牛田)好きだからですね やっぱり。
(牛田) っていうのもありますし
あと…。
それをやりたいっていう思いが。
ピアノって やればやるほどうまくなるものなの?
うまくなります。
あっ そうなんだ。
もちろん 時間に比例しない部分もあるんですけど 例えば→
第六感的な そういう感性で弾くところとか→
そういうのは難しいんですけど。
へぇ~。
最大の魅力は何なんですか?
ピアノの。
失礼かもしれないんですけど…。
…のが僕にとっては よかったんですよ。
自己完結?
1人でも。
人との
コミュニケーションの中で…。
…っていうのが よかったんです。
後ろに大っきなピアノがあるんで→
牛田君 ちょっと いいですか?
弾いていただいて。
光栄です。
<どうぞ>
♪~
♪~
♪~
♪~
≪いや~ 素晴らしいですね≫
ありがとうございます。
(拍手)
いや~。指 何本あります?
10本です。
ホントに10本ですか?
ホントに…。
初めて こんな 生で聴いたのすげぇよかったです。
ありがとうございます。
何か もう 何か…。
(笑い)
何か ありそうね 確かに。「いい薬です」って感じがした。
新妻さんは聞きたいこと
ありますか? ピアニストには。
やっぱり 18歳で
この完成度ってことは…。
一番最初の先生って どんな先生?
…だったんです 実は。(新妻) へぇ~。
それこそ…。
へぇ~ そこ 何年ぐらい?
最初 母と一緒に習うなら
いいって言われて。
その後 3か月ぐらい たった時に
「僕の…」。
って言われて それで…。
どこ? どこに行けばいいの?
モスクワにレッスン行くの?
モスクワにレッスン行くの?
(牛田) そうです
モスクワに行くんです。
(笑い)
時間じゃないわ。
モスクワ レッスン行くって
どんな気持ちですか?
定期的に行くんじゃなくて…。
合宿じゃないけど。
毎日 レッスン。
そういうのって授業料っていうの?
全然 見当つかない
1時間単位とか?
1時間で どのぐらい
するものなんですか?
あんまり取らないっていう