おかしくなってるんだよ」
[外:93EFDC18683D8ECACB0A920D5F2FFFB3]「シャバダバダ シャバダバダ」
「だいぶ 変わっただろ お前 なあ」
[外:93EFDC18683D8ECACB0A920D5F2FFFB3]「明日からは 新しい冒険！」
「もう 戻ってくるなよ」[外:93EFDC18683D8ECACB0A920D5F2FFFB3]～
ありがとうございました
あらぽん 見すぎだって！
「梅ジャム」のときとか 見てたで！見てたで！
分かんないように…分かったよ！
（後藤）腕時計の見方や！
え？そんなに 見てました？
そうよ
そうやで！こう 書かなあかんわ
そっか…
そうよ！はいどうも ありがとうございました
ありがとうございました
そんなＡＮＺＥＮ漫才でございますけれども→
今日は
後輩を 連れて来てくれたの？
今日は…
えっ[外:AD6D4E45C6248569BEBDFD0A89A4085F]でも すごい 面白い２人がいるんですよ
でも いいよ 全然…面白い人を
推薦してくれるねんやったら
＜２年前に この番組で→
どぶろっくが ＡＮＺＥＮ漫才をオススメの逸材として→
紹介したことを きっかけに
大ブレイク！＞
＜今度は ＡＮＺＥＮ漫才が→
次なる逸材を紹介してくれるという！＞
僕らの ３年先輩のコンビでこちらです！
初めてです！知ってます？いや 知らないです アモーン
僕らの 関東のライブでは→
ちょっと ざわついてる…何？もう 来てるの？
ちょっとずつ ちょっとずつ
「ついに 来たぞ！」と…
金ピカの ジャケットが トレードマークで自らを「最強漫才師」っていう…
へえ！自画自賛していてとにかく 最近 注目の…
ちょっと 気になる！
アモーン 行きましょうか
では 登場していただきましょうどうぞ！
どうぞ！
（拍手）
お願いしま…
あら？
最強やん
確かに
うわ…
オーラが 違います
（後藤）ざわつくで…
（岩尾）金ピカって その感じなんや
「皆様！私が 漫才を完成させた男→
アモーンの 田村です！」
「そして 私が→
漫才の向こう側に行った男
アモーン 関口です！」
「田村です！」「関口です！」
（関口／田村）「最強漫才師です！」
「笑う覚悟は できているかー!?」
「第１章！『最強の 一休さん』」
「笑いの原点は とんちに あり！」
「おい 一休！この虎を 屏風から 出してみよ」
「お前が 一休 やれ！」
（笑い声）
（笑い声）
「これが！」「プロだ！」
（笑い声）
「田村です！」「関口です！」
（関口／田村）「最強漫才師です！」
「最終章！」
ハハハ！
（後藤）２章しかないやん
「『最強の左手』」
「左を制する者が 笑いを制す！」
「皆様 お待たせいたしました」
「私が これから この左手に全宇宙からの ツッコミパワーを 集め→
最強の ツッコミを
お見せいたします」「何だって!?」
「ただし
このツッコミを やることにより→
俺の左手が
ちぎれる可能性が ある！」
「こんな漫才師 見たことあるか!?」
「バカヤロー！」
「べっぴんさん！べっぴんさん！１つ 飛ばして べっぴんさん！」
「来い 来い 来い 来い！来た 来た 来た 来たー！」
「左手が 黄金に輝き始めた！」
「ツッコミパワー マックス！行くぞ！」「行けー！」
「失礼だろ！」
「左手 使え！」
（笑い声）
ハハッハハハハッ…
「このネタは…」
「お前たちが はやらせろ！」
（笑い声）
「田村です！」「関口です！」
（関口／田村）「最強漫才師です！」
「分かりました！アンコールに お応えして→
見せましょう！今年の『Ｍ－１』決勝で やるネタを！」
おー！ええの？
「『最強の 万引き』」