ナイスバーディーやとか。
◆そこまで近い？
◆ナイスバディとか？
すごいな。
ほんまや。
めちゃくちゃ近い。
あそこに見えた。
◆さて、この物件の
のんびり田舎暮らしポイントとは
？
◆シンボルツリーがございます。
◆シンボルツリー？
大きい、
ウッドデッキ。
あら～。これもしかして…。
◆モミジですね。
◆うわ～！
◆デッキから木が出てくる。
◆ほんまや。
◆リビングから出られる


大きなウッドデッキには、
シンボルツリーのモミジの木が！
ここからは、およそ６０坪もの庭が見渡せて、
自然を満喫することができます！
◆あれ？
モミジの葉っぱって、こんなんや

ったっけ。
あら？
こんな感じやった？すごい甘くていいにおいもする。
◆藍ちゃん、藍ちゃん。
◆あっ、すいません。
モミジの葉っぱを眺めていたつも
りが
いつの間にか、食欲の余り
もみじまんじゅうを眺めてしまっていました。
◆藍ちゃん、ほんまに食いしん坊
ですね。
一口！？
◆さあ、この物件、値段が気になりますよねぇ
◆環境抜群のリゾート地に建つ。
純和風物件です。建築材は
国産の杉とヒノキを使用し、
壁は全て土壁で、自然のぬくもりが感じられます。
シンボルツリーのモミジの木があ
る
広いウッドデッキからは庭が見渡
せ、
のんびりととした
時間が過ごせます。◆さて、
そんな物件のお値段は？

◆１８５０万円になります。
◆１８６０万円！
入った瞬間に本当に木のぬくもり、
自然なぬくもりがいっぱい感じら
れるおうち。
この庭、そして、シンボルツリー、全て手に入れて、
これ２０００万円切るのはお安いんじゃないでしょうか。
◆そうですね。
十分価値があると思います。
◆これはちょっと見たら、絶対一
目ぼれしちゃいますよね。
ぜひ皆さん、お急ぎください。
お急ぎください。
◆続いて藍ちゃんが訪ねたのは、
因幡街道の宿場町として栄えた
平福（ひらふく）！
川座敷や老舗のしょう油屋など、
４００年前の景観が残る素敵なと
ころなのです！
◆このあたりに
移住者さんがやっている
お店があるそうなんですが、
お邪魔したいと思います。
◆今年の６月にオープンしたばか
りのカフェ
「えとらんぜ」
大阪の枚方から移り住んできた上杉さん夫婦が
自宅兼カフェとして古民家を改装
し、
念願の店をオープンさせました！

◆来たー！
何、この色鮮やかさ。
◆これ全部佐用産なんです。
◆こういうパプリカとかもですか。◆はい、私が初収穫いたしました。
◆きれい。おいしそうやし。
いただきます。
◆うん。
甘い！
最後にちょっとぴりぴりときます
ね。
ちょっとこの、
今年初収穫のパプリカもいただい
ていいですか。
何もつけなくていい。
ちょっとしたフルーツみたいな甘さがあります。
おいしい。
天才、
こんなんつくれるの。
◆ガーデニングが趣味の上杉さんは、
大きな庭のあるカフェができれば