２本立てで
お送りしま～す。
どうも～！
ワッショ～イ！
どうも
どうも どうも！どうも～！
今回は
どこに？私 また…。
大きいですからね
中国は。
今回で
７回目の中国になります。
人口も
世界一ですから。
たくさん
いらっしゃるし。
それでは
まいりましょう！世界の果てまで…。
イッテＱ！
＜向かったのは まだ見ぬ絶景や達人達が ひしめく…＞
さて…
。
＜それでは
恒例 「イモトを探せ！」＞
（スタジオ：
手越） これは無理だ。（スタジオ：内村） これは分かんないな。
ここ！
ここ！
＜中国は…＞
＜どの省にも属さない…＞
さぁ
皆さん！
中国のですね…
。
まだ見ぬ…
。
それが
こちら！ ジャジャ～ン！
ド～ン！
こちらがですね重慶を代表する絶景スポット…。
＜幾重にも屋根が重なる
この造りは→
重慶の伝統…＞
（スタジオ：手越） 何？
♪～
呼んでいる
♪～
胸のどこか奥で
＜この場所が→
油屋のモチーフではないかと話題になった＞
えっ？
（スタジオ：宮川） 何も言うてへんがな。
（スタジオ：
宮川）何も言うてへんやんけ！
＜こちらは
音楽に合わせて絵文字を描いてくれるお店＞
♪～
ノリが。
＜これは…＞
＜中国の伝統芸術＞
＜キレッキレの動きで
躍動感あふれる作品を生み出す＞
♪～
トラも 中に入れてもらって…すごいね！
＜一方
こちらの露店＞
＜だが
それは…＞
１
・２・３・４・５・６…。
＜しかし…＞
ごめんなさい！「１２９」 ２回 書いちゃった。
何のためにやってるのか
分かんなくなって来たよ。
ときめくものがなかったから
まぁまぁまぁ…。
＜続いては…＞
＜重慶は 山や崖が多い＞
＜その名も…＞
＜崖の上に スリリングな高所アトラクションが→
集まる場所なのだが…＞
本当に。
＜まずは
こちら！＞
＜続いては
巨大ブランコ＞
＜本来は
崖から飛び出す恐怖を味わうものだが…＞
＜ブランコは
この角度まで上昇＞
（スタジオ：
村上） うわ～ 怖い！
＜そして…＞
うわ～～！
うわ～！
うわ～～！
怖い!!
怖い怖い！
ヤダ！