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2018/11/01(木) 16:47〜17:53 ten.【寝屋川中1殺害初公判…焦点は“殺意の立証”被告の男は何語る】[字]


じゃあちょっと、
そろそろ焼き上がりましたかね、
どうでしょうか。
750度で1分ほど焼き上がりま
すと。
出てきました。
これ今、若干、
例えばもみじの所とかって、濃い
色になってるじゃないですか。
これ今から温度冷めていくと、


どんどん色変わっていくんですよ。>>あっ、本当だ。
なんかちょっとずつ。
>>徐々に徐々に色が変わっていって、
これ塗っては焼くを2、3回繰り
返したあと、表面を磨いていくと、
宝石のような輝きになるわけなん
ですが。
一番最後に、
もう一手間加えるそうです。その作業を今、ちょっとやってい
ただいてるんですが、もう一回ね、
銀線を。
こう置いていきます。
そうすると、
作品に立体感が出るそうです。
確かに、
立体感出ると、
光の当たり方でまた輝き方がきらきらなったりしますからね。
完成したのがこちら。

>>きれいですね。>>これ、きれい!
いろんな色がありますね。
>>これが京七宝でございます。
辛坊さん、
どうですか?宝石みたいでしょ。
>>すばらしいね、これね。
これ、ブローチですか?
>>そうです。
>>これで大体、
関西人は一応、
値段聞くことになってるんですけど。
>>でしょうね、僕も気になった

んです。
大体ね、これぐらいの大きさで、
うーん、
7000円から1万円ぐらい。
>>やっぱするわね、
そのぐらいはね。
>>そりゃそうよ。
>>ただ、重さは軽いですよ。
すごく軽い。
ガラスなんでね。
さて、
場所の説明、
もう一度しておきますと。
東山にあるお店に来ております。
京都の高島屋などで買うこともできるそうです。
京都高島屋などで買うこともでき
るそうです。
東山のお店に来られると、体験教
室もありまして、
誰でも簡単に七宝を作ることがで
きるということです。
お土産にいいですよね。
僕もきょう、
七宝焼きを体験させていただきま
して。
>>なんか作った?
>>銀線はちょっと正直、手伝ってもらいましたが、
この釉薬を置いていって、
色をつけて絵を描いていったんですよ。
>>あー!

>>スケッチ予報。
あしたの天気のポイントを、
ちょっとこの釉薬を使いまして、今から焼いて、
光り輝く作品に仕上げていきたい
と。
じゃあ、すみません、
>>きょうは京都・嵐山にある七宝工房、
ヒロミ・アートにお邪魔しており
ます。
さて、
七宝というこのガラス素材で作りました、
この芸術作品、今、
かまどで僕、
絵を描いて焼き上がっております。
さて、
開けていただいてもいいですか?
>>出来た?>>楽しみ。
>>あしたの天気のポイントを描
かせていただきました。
>>どんな仕上がりになってるん
だろう。
>>うわー、すごっ、おっ!
あしたの天気のポイントは。
>>何々?
>>こちら、
朝の冷え込みと日光が、
山の紅葉を赤くする。ということで、
すみません、今、
焼き上がりで空これ、
緑なってますけれども、あと数分


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