ターナー先生の実験に参加しました。
息子と一緒に 大量のウイルスを

鼻から注入されたんです。
多くの参加者たちは
当然のように激しく体調を崩しました。
キャサリンさんの息子も このとおり。
ところが キャサリンさんはどういうわけか まるで平気。
大量のウイルスに
びくともしなかったんです。
更に…。
スーパー免疫を手に入れる方法このあと 大公開しちゃいます!
(大島)えぇ~?
すごい この人。さあ ご覧頂きました。
(大島)すごい。
鼻に いきなりウイルスの実験に→
耐えた方というか
ものともしない方です。
その実験も もう すごいですよね。
(笑い)
20代 30代の方じゃないんですもんね。


…ということを おっしゃいました。(大島)すごい。
今週のテーマでございます。
つまり キャサリンさんは→
何だかんだ言いながら とにかく
免疫力がすごいんだ ということで→
1000回記念
テーマ 「免疫力」にさせて頂きました。(久本)知りたい。
さあ キャサリンさんの この免疫力→
一体どうやったらああいう人になれるのか ということで→
「免疫力」という言葉 まず もちろん
聞いたことは ないわけはないですが。
よく聞きますけど…
そういうことすると免疫力 落ちるよって話は いろいろありますけども。
栄養と免疫力は
もう とにかくセットのものだと。
セットじゃないかなと。
私が まさにね 今年のお正月にお友達とご飯食べて→
私だけが風邪ひいたんです。→
私 だから…
(笑い)
(笑瓶)2つともね。
これは2つ欲しいわ。
最大のテーマ。
ということで さあ 免疫力…。
じゃあ 「免疫力とは あなたですか?」ということで→
貴重な映像がありますので ご覧下さい。
これは 何でしょう?
ここにも ありますけど…
(ゲスト一同)えぇ~!(笑瓶)あの緑が?
はい。 このがん細胞に

これから何が起きるかを見て頂きます。
よ~くご覧下さい。
(大島)わっ 入ってく…。(笑瓶)中に入ってく。
(大島)あれ?
何が起きたんですか?(久本)そうですよ 何が起きたんですか?
(ゲスト一同)えぇ~っ!
はい。(笑瓶 久本)すごい。
これは リンパ球です。
リンパ球 聞いたことあるな。リンパ球か…。
いわば 免疫機能の主役です。
それでは 本日の主役 どうぞ!
(大島)おぉ~。
さっき がん細胞も やっつけてくれた私たちの免疫力。
それは リンパ球です。
じゃあ このリンパ球たちがどんな仕事をしているのか。
どうぞ。
やって来ました。
風邪ウイルスが 今 私たちの細胞に
取りつこうとしています。
(久本)あ~ 行っちゃった~。
(大島)入っちゃった。
さあ ここで パトロールするのが
このリンパ球たちの仕事です。
きた きた。
ほら 早く早く。
パトロールして…。
(久本)あ~ 怖い 怖い 怖い。
「みんな 集まれ~!」。
リンパ球たちが猛攻撃を仕掛けて…。
(ゲスト一同)あぁ~!

(久本)なるほど~。
で 軽く済んだ という状態です。
リンパ球か。ですが…。
そうはいきません。
あ… 免疫力が低下するってことは少なくとも→
この数が減っていくということで
今 見せてくれてるわけね。
そうなんです。 では いきます。
同じように風邪ウイルスが体の中に入って…→
来ました。
リンパ球くん ウイルス入ってきたよ。
リンパ球くん ウイルス入ってきたよ。
見つけて 見つけて。
(大島)あれ?
(笑瓶)あら?
見落としてしまうってのは…
そうなんです。(大島)あぁ~。(久本)なるほど。
見落としが起こります。
見落としている間に→
細胞の中に取りついて…。