スタジオの笑い)
<そして
お風呂は もちろん…>
<ディナーは…>
これは もう…。
(スタジオ:
宮川) ホクホクやな 身。(スタジオ:いとう) 魚っぽいね。
<アマゾンで口に合うものが
なかった みやぞん>
<ようやく
食事にありつけた>
ちょっと
じゃあ 寝てみます。
(
きしむ音)
(スタジオ:
宮川) あっ うそやん!すごい慣れてきたね。
<早くも…>
(スタジオ:村上) すごい。
はい!
ということでですね…。
あれぐらいのやつが
ついておりました。
あと…
。
あれは
本当に。
僕
本当に…。
同じ
「アマゾン」でもそっちの「amazon」ですね。
僕…
。
大体ですね…
。
え~…
。
ハハハハハ…!
ごめんなさい!
(
よしこ) あぁ… 速い 速い!
(
よしこ) あぁ~!
(
スタジオの笑い)
<アマゾンから
移動に丸1日費やし→
やって来たのはサン
・ルイス>
<今日は
究極の…>
<目的地まで…>
♪♪~
♪♪~
全然 全然…。
ハハハハ…!
<途中で四駆に乗り換え…>
全部…
。
えぇ!?
何? これ…。
あっ…
。
は~い!
じゃあ…。
(
スタジオの笑い)
(スタジオ:
宮川) すご~い。
<ご覧のような
神秘的な景観を生み出す>
それは
もう…。
<無数にある…>
本当に あの…。
僕も
あの…。
<サン
・ルイスから…>
<みやぞんがやって来たのは…>
はい。
ハハハハ…!
<それが こちら>
<最後は…>
えっ ちょっと待って…。
<みやぞんは…>
あれだけで僕…。
<とはいえ…>
<いつものように…>
<そこで今回は→
このようにラインの真ん中まで這っていき→
立てるかどうかという
チャレンジ>
<しかし
これ最終的に みやぞんは…>
立つだけで…
。
ハハハハ…!
<とはいえ 立つだけでも大変>
痛っ!