田中) 永田の神様。毎回 神様 出て来る。
(
田中) その町々の。
(
遠藤) 2階3階から顔出すみたいなイメージあるんすけど→
なかったですもんね
。ちょっとね 今回 なかった。
歯ないのが
1個 やっぱ条件なんですかね。
<そして
5人は…>
おっ!
えっ?
おぉ~
。(田中) あら いいじゃないですか。
♪~
九十九里浜
あっ
やっぱり ちょっと でもすごいんや 砂浜が。
(
田中) ねっ。
あっ
ホンマや。(遠藤) いました?
おもろいですね
あの1人がほんこんさんやったら。
ほんこんさんやったら
奇跡ですよ。
「
お前も やれやぁ」。あ~ 着いた。
(
遠藤) あ~ 何か やっぱ 奇麗だ。砂浜が。
人いないね
でもね。
(
田中) あら すごいな。
すごいな
。(田中) はい。
でも
気持ちいい。(田中) ねっ いいですね。
こんな感じなんや
。
海水浴場らしいで
。夏 すごい… ねっ。
(
田中) じゃあ もう海の家ですよね あの辺ね。
あの辺がな
。(田中) はい。
ハッハッハッハ!
思い出すなぁ。
(
遠藤) 思い出すんですよ。思い出すなぁ。
だから
遠藤!
(
遠藤) いやいや もう…。スイッチ入ったらどうすんねん。
(
遠藤) それはアカンよ。
ハハハハ!
(笑い)
これが九十九里か
。うわ~ 気持ちいい。
(
田中) えっ?
「
これ 水平線が これ」。
<ここ…>
<日本有数の砂浜海岸>
(
遠藤) そうですね。
(
田中) そうですね ホンマにね。
(
田中) いなかったですほんこんさん いなかったですね。
ほんこん
おったらよかってんけどな。
(
田中) 怖いですね。
(
遠藤) 「兄さん 何ですかぁ」。
いやいや
いやいや。
バシっと決めていいですか
。お願いします。
いったん
コマーシャルです。ちゃう ちゃう ちゃう。
短い
短い。
♪♪~
僕ね 今日はね ホントにね皆さんのね 人類のね→
ず~っと抱えて来た問題
完全にもう解決してやろうと思って。
えらい
またデカい話になってるよ。
昔から
ず~っと ず~っと言われ続けてますよね。
何が野菜で
何が果物か論争。
いろんなこと言うんですよ
みんな。
はい