あるじゃないですか。 別に→
別れたいとかじゃなくて
好きなんだけど…。
それを話し合うのは 大事ですけど向こうから 先に プロポーズは…。
そこまで話してなさそうですよね。
ですね。 追求することはね。
でも その勢いでプロポーズしてしまうと→
壊れてしまう可能性が…。
（長瀬）なるほど。 関係性がね。
いや～…
なかなか 想像できないかな。
なる人も いると思うけど。
言うことは いいと思うんすけど…それから 何年後とかに→
なるのかもしれないけど 彼は
ちゃんと 考えなきゃいけないな→
ていうところから スタートする人も
いるわけじゃないですか。
そうやって…。
（松岡）人それぞれの価値観がありますからね。
でも ３８ですよね。
タイミングとか あったんですか？これまで 恋愛をする上でね。
ですね。 やっぱ…。
日本に帰るタイミングとか色々 考えてるときに…。
（城島）まだ その節目になろうと
してるときに→
そういう状況になったりと。
今 相当 リアルな話 してくれた。
包み隠さず
話してくれるんですね。
別に この年なんで 恋愛ぐらい…。
その話に 結構 近い感じですね。
どうするんだ？ っていう…。
（長瀬）ふうに 言われたんですね。
（長瀬）そんなことを感じて。
もうちょっと ソフトだけど…。
今ね すげえ ウケるのが…。
何も 包み隠さず。（松岡）デリケートな感じだったね。
（女性）「迷ってます」
＜野村さん 大谷さん男子的に どっちが正解？＞
それでは Ａか Ｂか
札を お上げください。 どうぞ！
割れた！ ここも 割れた。
いいですね。 面白い。
みたいな方が 逆に 僕は
もう ４０なんすか!? みたいな。
（松岡）また 今の
ＮＯＭＵＲＡの言い方が 良かったね。
（長瀬）そっか。 言わない方が
だましてる感が出ちゃうっていう。
３５ぐらいかな？ と思って
４０だったときの→
あっ… ってよりは 「私 ４０だけど
大丈夫？」って言われたときの…。
「私 ４０でも 全然 いけるっす」
みたいな感じの方が いいっすね。
（松岡）
変に さば読む感じじゃなくね。
それに対して 大谷さんが
彼から聞かれるのを→
待った方がいいんじゃないかと。
なぜですか？これ…。
（長瀬）あ～ そうっすか。
今 聞いてると。
でも そういう意見も
もちろん あるんですけど…。
（松岡）じゃあ いいか。
（女性）「最初に あっちが…」
「て言ってくれたら…」
＜野村さん 大谷さん男子的に どっちが正解？＞
それでは 札を お上げください。
どうぞ！
これは 「初デートの時に言う」
なるほど。
でも もう いい年になったら
お付き合いしてる人も→
いると思いますから
別に バツイチぐらいで…。
（長瀬）免疫ついてますよね。
大谷さんも 初デートのときに言うのが いいんじゃないかと。
まあ バツイチの方 多いですけど。
すごく 古風な考えかもしんないですけど…。
いずれかは 言わなきゃいけない
ことは 遅かれ早かれ…。
つらいかもしれないですけど…。
（城島）昔と今の感じ方がちょっと 違うかもね。
昔はね… ホント 昭和ですよ。
伏せてましたよ。
世の中。 それまで
バツイチって言葉が ないから。
（松岡）離婚歴とかさ。
（松岡）昔 喫茶店で ２人で 真剣に「結婚歴があるんです」みたいな→
こういうのが…。
「離婚歴があるんです」みたいな。
（松岡）バツ２も 全然 大丈夫。
何だったら…。
＜この後
グローバル俳優の２人が…＞
＜今夜 野村 周平 ２４歳
大谷 亮平 ３８歳が→
大好物と 真剣に向き合う＞