(鈴木)なるほど。(早見)なので→
それを許してくれたりとか。
許せない?許せないです。
外づら 自分のためのものじゃん?そうですね。
(鈴木)難しいとこですね。だって…。
え~!? でも 私は。
約束してて お前 できる? それ。いや~…。
私…。
(早見)で 結局…。
(鈴木)でも 都合がいいんだよね。
そうよね。 だから どっかで…。
そうですかね。
<そんな わがままっぷりでもし…>
ちなみに…。
浮気を…。
そう言うのよ。
(早見)ただ…。
うわ~ 面白い!
あのさ…。
ホントに。
ババア認定。
何か 婚約者の方が。
だから 今 彼が全部 合わせてくれてるから。
向こうにしたら すごい。
でも…。
でも…。
ちょっと改めないといけないですかね。
<…と 皆さんは
心配されていますが→
婚約者さんは…>
<…と おっしゃっています>
<何だかんだ いい関係の
お二人なんですね>
<そんな あかりちゃんとの
宴の舞台は→
本格 ベトナム料理のお店…>
<坂上さんが その舌で→
選んだメニューが こちら>
<レモングラスを振り掛けたベトナム風 唐揚げは→
口の中で
ほのかなレモンの香りが広がり→
とってもヘルシー。
味も もちろん!>
そっか そっか。
<エビ 豚 ニラ レタスを巻いた生春巻きは→
ピリ辛の特製ピーナツソースで>
<香ばしいエビの風味が最高のベトナムえびせんべいは→
おつまみに ぴったり>
<番組最後のキーワードをお店で言えば→
ソフトドリンク1杯サービス。
お見逃しなく>
<ここで さらに 長年
共演していた バカリズムさんが→
あかりちゃんの闇の素顔を
暴露!>
(バカリズム)どうも バカリズムです。
思い返してみると 何か…。
すごい言ってましたね。
(バカリズム)そういうゲストが来たときに たぶん…。
そうじゃなくて…。
本人は たぶん否定すると思うんですけど。
<バカリズムの証言を
きっかけに…>
って思ってたので。
(鈴木)あ~ ヤバい。 怖い。(早見)私…。
関係者のタレコミ。
バカリからです。
そうなんですか?
ホントにちっちゃいころっていうか…。
って思ってたので。
(早見)するために近づいてきてるとか。
<ここまで人を信用しなくなった
きっかけは→
何だったんでしょう?>
この「大人は嘘つきだ」って言いはじめたのは…。
(早見)ただ あれなんですよ。
語弊を生みたくはないんですけど。
っていうふうに 今は分かります。
嘘は方便だけれども。
そんな感じで…。
外で…さっきも言いましたけど…。
(鈴木)あ~ ヤバい 怖い!
もう絶対駄目だ!
(早見)おかしかったので
たぶん そのときは。
覚えてないんですけど…。
って 言ってました。
(鈴木)でも 外では
いい子だったんだ?
はい。
(鈴木)えっ ちょっと あの…。
そのフラストレーション
全部 母親に。
だったと思います。 たぶん。
たぶん そうだと思います。これ でも バカリ言ってたけど…。
<なかなか荒れていた
あかりちゃん>
<なぜ
チヤホヤされたかったんでしょう?>
(早見)これに関しては ホントに