(船越)『北斗の拳』ですね。はい 僕 100% こっちです。
完全にケンシロウ型です。
友達は いらないっていうこともここで申し上げましたよね。
そうやって…。
これは 自分の本にも書いたことなんですが…。
という人が現れたら
そこは拒まない だけど…。
(池崎)僕もね…。
あぁ~!(池崎)送ってくれっていうのが…。
(澤部)めちゃくちゃ頼まれるよね
でも その もう 何か…。
あるよ もう。
え~!(中島)どうぞ!
ジュニアの場合は。
それで 何か 最後…。
タカシさんが…。
(笑い)
(ジュニア)ごめん ごめん ごめん。
(池崎)持ってるね!持ってるな!
(池崎)ちゃんと持ってる。
(澤部)これは ちゃんとしてるわ。
(澤部)もう使えないから。
本日が2回目の登場でございます出口夏希さんです。
お願いします。
(池崎)かわいい!
次世代の広瀬すず。
ブレーク必至!芸能界が最も注目する…。
という伝説を持つ出口夏希。
そんな彼女が 前回の…。
ミスセブンティーン
といえば→
『紅白』司会も決定した
広瀬すずさん。
そして 大政さんや
飯豊まりえさんなど→
今 大活躍の女優が多数輩出。
彼女も…。
撮影に奮闘中。
(飯豊)えっ! 私 そんなことしてなかったよ すごい。
(中島)先輩はないの?
(飯豊)やったことないです。
(飯豊)あります。
(ジュニア)それ 教えといてあげたら?
(一同)えぇ~!
それ どういうこと?奥が やっぱ キャリア 上とか?
いやいや 作ってないです!
作ってない 作ってない!(澤部)女帝 大政が!?
好評…。
さて 今回のテーマは…。
今年も さまざまな愛の形が
世間を騒がせたが→
世間が認めなければ
認めないほど→
愛が燃え上がるのは
今も昔も同じこと。
その偉人の名は…。
以前 この番組で→
ドロドロのスキャンダルを
紹介した…。
といえば→
長崎・出島で…。
2人の子供を授かったものの
シーボルトは…。
遠い異国で…。
30年の歳月を経て 日本に戻るとタキは その間に…。
さて そのシーボルトに
師事していた 高野長英。
彼も また 同じ愛の道を
たどることになるのです。
マジかよ。
時は…。
シーボルトのもとで 蘭学を学んだ後…。
35歳のとき→
芸者だった8歳年下のゆきと結婚。
(長英)うん? どうした?
おぉ!
しかし そんな…。
(真飛)長英を つらい運命が
待ち受けていたのです。
事件が起こったのは
結婚して わずか1年の…。
当時…。
近づく外国船には砲撃まで加えていた。
危機感を抱いた長英は…。
という本に まとめます。
しかし。
連れてけ。
幕府への…。
(中島)バッドタイミングだよ。
これが…。
(真飛)長英は…。
しかし…。
長英は…。
(澤部)あれ?
(ジュニア)えっ?
火事だ。
おい!
(囚人)おい! 誰か!
実は この火事を…。
当時 牢屋が火事になると