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2018/11/13(火) 18:15〜19:00 キャスト[字] わが子の命のため…心臓移植へ活動続ける両親の思い▽定額で高級時計が!?

思うんです。今年のスポーツ界は
本当に悪質タックルという言葉が
流行語にノミネートされて
一体、スポーツって
なんなんだろうと。
番組の一部に字幕のついていない
部分があります。ご了承ください
給食用に食肉を納入していた業者
が、
許可証を10年間も偽造していまし
た。
東大阪市の学校給食会から
登録を取り消されたのは、羽曳野市の「萬寿倶楽部」です。
萬寿倶楽部は食肉処理に必要な
許可証などを偽造し、2009年から10年にわたり
小学校の給食用に牛肉や豚肉を納
めていました。
今年6月、提出された書類の文字が
歪んでいたことから、知人の許可証をコピーし
氏名や営業所を書き換えていたこ
とが発覚しました。
偽造されたのは、牛肉に含まれる
放射線物質を調べる検査の書類な
ど、
合計9種類にのぼります現在、児童への健康被害は確認されていませ
ん。
萬寿倶楽部の本業は不動産業で、
食肉処理の仕事は東大阪市の給食
への
納入だけだったといい、市の調べ


に対し
「先代から続く食肉の仕事を
終わらせたくなかった」と話しているということです。
この業者なんですが、
東大阪市で10年間にわたって
市立小学校全校51校、
1日2万3000食を納入していたんです。
その食肉処理業の許可証を偽造し
ていただけではないんです。
さらに悪質なのが、
放射性物質検査結果、
個体識別番号、産地の報告書、
こういったもの、9種類も
書類を偽造していたと。
子供を持つ親の立場からすると、ちょっと驚きのニュースで、
親の立場からすると、確認しよう
がないから、
行政がきっちりこういう事をやっ
てくれないと、
どういうことですかというふうに
思っている方、
いっぱいいらっしゃると思います。
行政のほうで書類の確認ができなかったのか、不思議です。
偽造するこの業者が一番悪いんで
すが、
ただ、外郭団体が審査して、
2年に1回業者の審査をしているようですが、
10年間で5回見逃しているんで
すね。
これだけのたくさんの偽造をやっ


ていたのであれば、
どこかで気づけるきっかけがなか
ったのか、
ちゃんと検証してほしいですね。
性善説が通用しないという前提で、
一番基本のところは、
例えば許可証は大阪府が出してますよね。
大阪府に問い合わせて、
2年に1回確認するだけでいいことですから、
簡単なことですので、
そういう基本的な事をやってもらいたいですね。
続いて特集です。
重い心臓病を患う1歳5ヶ月の男の子。
命をつなぐには海外での移植手術
が必要です。
「息子を救いたい」その一心で奔
走する、夫婦の姿を追いました。
「ヒック」「フフフ」
去年6月13日。
2390gで産まれた、男の子。
「泣いちゃったぁ、あ~泣いちゃった。」
「父ちゃんにトントンしてもらっ
てるから、安心安心」
大阪府内の病院で入院生活を続け
る、川翔平ちゃん。
彼はいま、大きな病とたたかって
います。
「あ~賢いな~賢いね~」
お母さんの静葉さんと、お父さんの太志さん。
翔平ちゃんは結婚後2人が授かった


初めての赤ちゃんです。
病気が分かったのは、翔平ちゃんがまだお腹の中にいた、妊娠7ヶ月
目。
診断された病名は、「拡張型心筋症」でした。
「拡張型心筋症」とは、心臓の筋
肉が薄くなり、
心室が風船のように膨らむことで、
全身に血液を送るポンプの力が弱くなる病気です。
胎児期に発症すると、生存率が極

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