もう!
俺なんか…
。
(
松本) そんな大吉さん 早くも…。
小学校の頃
大ブームでしたから。
<大興奮したのだが…>
(松本) アントニオ猪木さんのサイン会だと思ったら…。
有名な…
。
たまたま
福岡の どこかの街で母親と歩いてたら…。
「
猪木がサイン会しよるプロレス 好きやろ 行こう」って→
連れて行かれて
並んでて 自分の番 来たら…。
(
大吉) 猪木じゃ ない!と。
聴いてみましょう
音源あるので。いいですか?
♪~
(二宮) いいな この時代。♪~(相葉) ムーディーだね。
♪~
うわっ 懐かしい!♪~めっちゃ覚えてる これ!
♪~
♪~(笑い)
えらい
ひもじい歌やね。(松本) いかがですか? 大吉さん。
この曲が
今から…。
<一方…>
<お父さんは いかにも…>
<豪快なお方だった>
華丸さんは 3歳で…。
(
松本) どういうことですか?
サウナは百歩譲っても
キャバレーってのはね。
まぁ
おふくろが…。
親父が
キャバレー… 仕事柄。
土木業…
土建屋の社長 やってたんで→
接待で
キャバレーに行くこともある。
そん時に…
。
僕を
おんぶ… おんぶひもで。
息子が…
小っちゃい子供がいたら浮気できないということで→
おふくろが
うちの親父に背負わせて行った。
キャバレー
行くとキャバレーのお姉様方が…。
「
一緒にステージへ」って→
ステージに立たされてたという話
。(二宮) いい時代!
サウナは
何で行ってたんですか?
子供が行きたいとこに→
親がついて行くんじゃないんですよ。
(
相葉) 3歳で入れました?あの 暑い中に。
入ってた
。(観客) え~!
タオル
こうして。
でも
我慢できないから 出入り…すぐ 外へ出る。
パカパカ開けよったら
他の おじさんに…。
なりますよね
。
(
松本) そんな 個性的なお父様の下で育った 華丸さん。
分かる展示品あります
。過酷だった?
♪~
(松本) さぁ 出てまいりました。(大吉) 何だ? これは。
(
松本) 包まれてますね。(大吉) えらい うやうやしく…。
何か
親父の話 した後これ 出て来たら…。
(
松本) 違いますよ。
(
松本) よかった 安心しましたよ。
これ
お弁当です。
基本的に
小学校は給食だったんであれだったんですけど→
遠足の時
お弁当じゃないですか。(二宮) そうなんだよね。
普段
給食やったら おふくろも弁当の習慣がないから→
今日