扱うことを定めた→
法律が制定。
あ~ ありましたね!
いつしか
何度も海外赴任を任されるほどの→
キャリアウーマンに。
ちなみに このころ 夫の穂高さんは→
まだ こんな感じ。
懐かしいね これ。 私も これ見てた。
ぴっころ?
その後も京子さんは→
男性社会の中で仕事に打ち込み
部長にまで昇進。
気が付けば 40代半ばになっていた。
うわ~ 本当バリバリなんですね。
そうした中 同じ職場の部下として
現れたのが穂高さん。
当時…
(笑い声)
しかし いつしか2人は
共通の趣味である→
美術鑑賞の話で盛り上がるように。
次第に京子さんの中で→
忘れていた何かが揺れ始める。
おっ!
あ~ 私 これ好きだった!
これ行きたいみたいな。
一方 穂高さんも…。
2人は 3年の交際を経て穂高さんからのプロポーズで結婚した。
とはいえ…
見えないけどね。 17歳も…。
このあと!
いや すてきですね。
見えない 見えない。
2人の空気感が しっくり。
聞きました。
あんなこと言ってんのが!
お互いに同じ時間を過ごしたいという。
あと あの出会いのサイトもいいじゃないですか。
知らなかった ああいうのがあるなんて。
そうですよね。
ご紹介したのは
男性が無料のサイトでしたけれども→
ほかにもですね 年上女性と年下男性を
専門に こうマッチングする→
婚活サイトですとか…。
そういうところもあるんだ?
はい。 あと婚活パーティーとか→
そういうビジネスっていうのが広がっているんですよね。
ああ~。
うん。所さん 佳乃さん→
私 姉さん女房夫婦の取材って
かなりやってきました。
それが こちらです。
マッサージ力って… あるんだ。姉さん女房の多くは→
家庭には癒やしを求めてるケースが
多いんですよね。
で そうなると 例えば 先に帰って→
みそ汁のダシとっといたよとかですね→
疲れたでしょって
足首のマッサージをしてくれるとかですね→
あ~ 今日も大変だったねって
いい子いい子してくれるとか。
そういう年下夫の方がいいっていう…。
モーリーさん 年上女房…
完全に そこら辺は…
肌の色も…。それから ほら→
同性婚もどんどん増えてるし…。
そうだ そうだ。
最近は…。
そうなんですよ。
見渡してみると 結構多くてですね→
私 土日の「ニュース7」タッグを組んでいる→
井上あさひさんは
3年 入局の先輩でございまして→
こういう 女性が年上の組み合わせ→
っていうのは増えてきてるんですね。
あっ そうですよね。
(木村)確かに!
(笑い声)
突然ですが鋼太郎の ちょっと大変ですよ!
所さん 佳乃ちゃん→
姉さん女房がすばらしいのはよく分かりましたが→
ちょっと待って下さい。
どうぞ。
大阪・豊中市にある運動公園。
ラグビーの試合を見ているこちらの女性…
1歳の男の子のお母さんで→
現在 妊娠4か月。
そのお父さんは…。
(愛利)赤いパンツの派手な靴の…。
(ディレクター)はいはい いらっしゃいました
いらっしゃいました…。→
あっ あの方がご主人ですか?
(愛利)はい。
どうも!
こんにちは!
(ディレクター)お疲れのところ すみません。
はい。
なんと