ビデオとか見るじゃないですか。
その世界だったので…
。
一つ一つ
「あぁ これ これ」 みたいな。
…になりますね
EXILEの同期は。
でも
TAKAHIRO君なんか見たら同期で→
ボーカルで
あいつのほうが目立ってええな→
…みたいのは
なかったの?
(スタジオ:AKIRA)
当時は目立っていいなっていうか→
ボーカル・バトル・オーディション
っていうのがニュースになったので→
僕が
しれっと入ったのが元々いるメンバーみたいな→
感覚だったんですよ
。
確かに!
ほんで 堂々としてたから→
体もデカいし…
。
何かこう
「今日 お願いします!」みたいな感じじゃなかったもんね。
若干
ふてくされ気味になりそうな時に…。
俺の手を掲げて…
。
そうか
。
すいません!みたいな
。確かに。
ホント
自分 小さ過ぎましたぐらいな感覚で もう…。
<加入から12年>
<AKIRAの獅子奮迅の活躍もあり→
EXILEは…>
<さらにいち役者としてもブレイク>
<ドラマ
映画で→
圧倒的存在感を放って来た>
行くぞ!
<そして
そのパフォーマンスが認められ→
今や
ハリウッド映画からもオファーが>
<しかし
浮かれることは ない>
<着実に歩を進める>
(スタジオ:AKIRA) いろいろと俳優もやらせてもらったり→
パフォーマー
としてもそうですしいろいろやって来た…→
結果
やっぱり 僕の人生は今 EXILEなので…。
後輩たちもいっぱい
たくさん 今 できてますので→
彼らにとっても
何か道しるべとなるような道を→
切り開いて行けたら→
自分のEXILE人生が無駄じゃなかったな→
…って思うんで
。
…思ってるんで
。
<人生は
0か100>
<100でなければ
意味は ない>
<ロンドンで知った
開花の感覚が→
さらなる原動力に
なる>
ここが僕のアナザースカイ→
ロンドン。
<20年ぶりのロンドンで
血が騒いだ>
OK!
(スタジオ:AKIRA) やっぱり当時の自分と同じ17歳とか→
16歳ぐらいのコたちと
やりたかったので…。
(スタジオ:AKIRA)
こういう…。
≪ヘイ!
ヘイ!≫
≪ワ~!≫
(スタジオ:AKIRA)罰とか やらされたんですよ。
(スタジオ:AKIRA)
お前ら じゃあ最後だ!つって→
ゼ~ゼ~だったんですけど
お前ら 罰だ!つって→
ダッシュして…
。
(スタジオ:
今田) ダッシュもした?
(スタジオ:AKIRA)
ダッシュも させられまして…。
(スタジオ:AKIRA)