(デヴィ夫人) そうなの?
(ヒロミ)
いやいや 夫人!
<アート好きの…>
(後藤)めっちゃ よくなってるやん!
<デヴィ夫人が教える…>
(山添) 行きました?
デヴィ夫人
みちょぱさんで~す!
よろしくお願いします
。
よく
この2人のカップリングで夫人が OK 出しました。
どうなんですか?
関係性は。
(
池田) 大丈夫ですか?
ちょっと怖い!
(池田) でも…。
(
池田) みんなそれだけ言うんですよ。
オホホホホ!
アラン・ドロンが…。
でも
悪い気 しないでしょ?アラン・ドロンに口説かれたら。
(
笑い)
でも
それを見てた…。
大統領夫人だからね!
そうなんですか?
みんな
勘違いしないでよ!
(まひる)
すいません。
そうですよ!
(笑い)
そうなの!
なかなか言わないんですよ。
どうも
こんにちは。
アハハハハ!
どういう関係なの?
大好きなんですけど…
。
何の話やねん!
何だよ!
え~
じゃあ…。
あら
ヤダ も~う!あなたったら!
♪~
やめて よして 触らないで
♪~
アハハハ!
ありがとうございます!
いいわ いいわ!
これだけ
芸人がいますけども。
打ち合わせで
スタッフが聞きましたどの芸人さんが好きですか?って。
今日は…
。
どうぞ!
出た!♪~えっ?
♪~
♪~(拍手と歓声)
♪~
(拍手と歓声)
♪~
(ヒロシ) はい!
あっ!
ハハハ! 面白い 面白い!
お~
ヒロシだ!ヒロシや!
そんな中でも…
。
はい
はい はい。
ヒロシのこと
好きなの私だけじゃなくて…。
そうなんすね!
何か ちょっと…。
えっ!?
夫人 何 言っても 面白いもんな。
(
池田) もう 様になってる。
(
笑い)
(
笑い)
いいじゃないですか!
いいですよ!
何
言っても 成立するから。(池田) すご~い!
私?
あるでしょ? お願いします。
できるかな?
できるよ 大丈夫。
♪~