今 何か作られてるんですか?
お父さんが 全部?そうです。
<この木うそ 皆さんは 太宰府名物として見たことありませんか?>
<これは 幸運をもたらすと
いわれる小鳥 うそを→
木彫りで表現したもの>
<その木うそを作っているのが→
こちらの中牟田さんだそうです>
昔から 器用なんですね。いえいえ。
飛ばす あれやないとです。
ここに こうして…。
(津田)うわっ すごい!
ちょっと いいですか?
(津田)
やじろべえみたいになってる。
何? これ!(津田)すごすぎません?
とがった所を当てる。
こっちに体重がかかってて。
すごい。
こういう。
へぇ~ めっちゃ不思議 これ。
(津田)すごいバランス。→
上手に やられますね。
(津田)なんて 優しい人や。
ぬくもりを頂きました。
ちゃんと回るんやね 風でね。
で 落ちないんよね。
すいません
ありがとうございます。
器用な お父さんやね。昔の人って こんな人いますよね。
この辺 何か見覚えがあるね。ある ある。
大輔君じゃなかったかな?
見たい?(西澤)めっちゃ見たいです。
ここ 来たら
行かないかんとこがあるんよ。
そこを クリアしてから 海は。
ドリンク 買っていこうよ。のど渇くよ 海水は。
やっぱ 潮風は。
お前ら 湖風しか知らんから。
湖の風しか知らんやろ?あんたたちは。
海風 知らんやろ?
今宿 いいんよ。
(西澤)めっちゃ いいですね。山もあって 海もあるんですね。
嫁さん 「帰りたい」って言ったら
俺 すぐ帰るけどな~。
何て?
あっ 着いた 着いた。あっ 来た。
いつもの。
(津田)「柴田」…。
ねっ 柴田さん。
(西澤)「大正12年」 すげえ。
やっぱり 大輔君のサイン あるわ。そやろ。 そういう記憶があるんよ。
こんにちは。どうも。
こんにちは。 お久しぶりです。
≪あ~ お久しぶりです!
通りがかりました。
話が早いな。
また 「なんしようと?」です。
すいません。
2013年?
あっ でも 2015年に来てるから。
すいません また 来ちゃいました。ご無沙汰してます。
今日は ダイアンと一緒に。あ~ 見てますよ いつも。
ありがとうございます!
僕ら 前 来たのが大輔君と来ましたね。
3年ぶりでございます。
あ~ あります あります。
これはね まず ダイアンに。
これは もう ここ来たら。いいから。 しょうがないもん。
(津田)大輔さん 書いてますやん
「ゲップのくさかぁ!」って。
それは それぞれよ。
大輔君は そうやろうけど。
<柴田酒店を初めて訪れたのは
5年前>
<そのときに見つけたのが
このドリアンサイダーです>
さあ これが うわさの
ドリアンサイダーです。
くっさい!
これは いかんて。
あ~ マズッ!
<以来 柴田酒店を訪ねるときは→
ドリアンサイダーを飲むのが
番組恒例となっています>
いいですか?
売り物ですからね。
買うよ。
いや いいんですよ。ダイアンさんなんで。
うわ~ くさっ!
おばあちゃんちの裏みたいなにおいがする。
鮒寿司で慣れてるでしょ。
鮒寿司 もっと ええにおいです。
ちょっと いただきます。
あ~ くさい。
あ~ くさっ!
うそ? 大げさや 漫才師は。
あのにおいを
そのまま飲んだ感じ。
「甘くさい」?