はい ありがとうございます。
すみません。
はい。
メニュー見せてもらえますか?
はい。
どうぞ。
はい。
《やっぱりあったか。
こういう店には きっと→
おいしいスイーツがあるって
思ったんだよね》
すみません。
はい。
自家製バニラアイスをください。
かしこまりました。
《見た目は普通のバニラアイスだが…》
《あっ 何だろう…》
《この香り 何だっけ?》
スターアニスが入ってます。スター…。
あ… えっと ハッカクです。
あ ハッカク。
失礼します。
《あ この粒々ね》
《言われてみれば確かに。
うん でも ハッカクが出しゃばってなくて→
なんというか 奥ゆかしい》
《確かに ちょっとないバニラ》
ごちそうさまでした。
ありがとうございました!
《忘れられない店になりそうだ。
いい刺激をもらった。
よし 事務所に戻って→
イチからやり直すぞ》
《客室に
巨大オブジェって→
攻めてないか?
いやいや ダメだ。安易すぎる。
にゃんてこったい
フッ》
<原作者 久住昌之が
実際にお店訪問>
<今回は 閑静な住宅街に潜む→
薬膳スープカレー Shania>
迷いますね。
<久住さん 悩んだ末にご覧の料理をオーダー。
メインはチキンのスープカレー トマトベース 4辛>
ドリンク…。
<久住さん グラスという
飲み物を注文。 もちろん…>
グラスっていうものらしいです…。
(笑い声)
<最初に
出てきたのは[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
こちらの専用の器具を使い→
殻を割りながら食べる楽しい ひと品です。
割ったナッツに
ルビーソルトという→
お塩をつけて
いただきます>
< と そこへ お店の方から→
試作品というこちらのラムピクルスが。
早速…>
あっ これ美味しい!
(笑い声)
<CMのあとは いよいよ待望のスープカレーの登場です>
<待望のチキンのスープカレーの登場です。
久住さんセレクトのトマトベース 4辛は果たして>
ちょうどいいですか?
うん ちょうどいい。
<続いては トッピングで頼んだ[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
ご飯にのせてカレーと一緒にいただきます>
しかし わかりにくい場所ですね。
ハハッ すみません。
へ~。
「使っていいよ」って言うんで…。
「使っていいって言ったって
こんなとこ 人来ないよ!」って。
<隠れ家的お店[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
番組ホームページを→
チェックしてから
お越しください>
2018/11/23(金) 06:00〜06:40
テレビ大阪1
孤独のグルメSeason6[再] チキンと野菜の薬膳スープカレー[字]
人気グルメコミックを松重豊主演で実写ドラマ化第6弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り自由に食事をする。今回は目黒区三田。
詳細情報
番組内容
井之頭五郎(松重豊)は、緊張の面持ちで目黒駅へ降り立った。ホテルの客室リニューアルに向けたプレゼンのためだ。担当者の工藤(山崎樹範)に自信満々にプランを提案した五郎だったが、工藤は怪訝な表情に…。芳しくないプレゼン結果に、トボトボと歩くうちに知らない住宅街へ迷い込んだ五郎。自分が空腹だということに気づく。住宅街で店を探し始めた五郎だが、全く見つからない。焦った五郎の目の前に、ある店の看板が――。
出演者
【出演者】
井之頭五郎…松重豊
【ゲスト】
工藤…山崎樹範
女性店員…谷村美月
原作脚本
【原作】「孤独のグルメ」
作・久住昌之 画・谷口ジロー(週刊SPA!)
音楽
The Screen Tones(久住昌之、フクムラマサトシ、河野文彦、西村Shake克哉、栗木健)
脚本
田口佳宏
監督
井川尊史
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
情報/ワイドショー – グルメ・料理