濃い目にしないとダメですね。
だって 自分さ 食べる時に→
しょう油とか付けるじゃないですか。
だから その分も入れた方が
いいですよね。
あんに味を付けたら…。
(渡部)いいねみんなで こうやって…。
餃子パーティーね。
(渡部)パーティー。
ちっちゃい頃… そうですね→
親父に こう 教えてもらってやりましたね。
(澤部)教えてもらったんですか。
うん。
この仕込みが一番大変だ
って言ってた。 餃子。
(渡部)あっ 餃子の仕込みが?
(一同)へえ~。
あっ ホントだ 早い!
(澤部)すごいな…。
(小瀧)あっ ホンマや。
(渡部)ホント 早っ。
皮に包んだら
普通の焼き餃子と同じように…。
水を加えて蒸し→
皮に焼き色が付くまで焼きます。
よっ できましたよ。
(澤部)おおっ。
はい。
(小瀧)ああ~ うまそう。(澤部)うわあ うまそう。
いや めっちゃいいにおい…
うわあ 食いてえ~。
(小瀧)このまま いきたいなあ。
(渡部)どうするつもり? ほんで。
このあと どうするの?
もう 入れる。
(澤部)水を入れて?
水 入れて。
(澤部)ここは
同じでいいんですね?
まず 水 入れて。
(渡部)水… ちょっと待って…。
水を入れた状態で餃子を入れる?
(澤部)パリパリの…。
これは ちょっと…。
(渡部)表向き?
うん そう。 こっち 見えるように。
(澤部)なんだ? この状態。
水に浮いてるぞ 餃子が。
そうそう そうそう。これ 最後。
(渡部)ラスト1個。
ああ もう無理だな。
氷 入れて。
氷。
入れて。
(渡部)見てよ これ。
(小瀧)中華ですもんね。
(澤部)そう 中華だから。
(渡部)1人だけ ノッてるわ
あの人。
(渡部)きた。 どうだろう?
今回のエントリーは この5つ。
一体 一番美味しいのは→
どの釜飯なのか?
いよいよ 試食の審査です。
まずは サバ味噌煮缶4個としょうがを炊き込んだ釜飯。
出来栄えは?
サバ味噌煮缶の釜飯 こちらです。
(一同)うわあ~!
(澤部)ああ いいにおい!うまそう!
(渡部)においは 100点だね。
(澤部)これ 超うまいわ。
(渡部)これは うまい!
絶対 うまいだろ。
(澤部)しょうがの香りが…。
(渡部)これは もう→
間違いないんじゃない?
崩していいよね?
(澤部)はい!
(小瀧)ホロホロっすね。
(渡部)ねえ。
(小瀧)ああ しょうが利いてる。
(渡部)これ もう
優勝候補じゃない? 今回の。
もう出ちゃった?
(澤部)過去最高説あるな。
わかる わかる。
それは 食べさせてください。
(広末)すごい。
(渡部)これは やばいな。
よっしゃあ 食べよう!
(渡部)よし 食べよう!
(一同)いただきます!
(澤部)うまい!(渡部)ああ いいね。
(澤部)うわっ うまっ!
立ってる。(広末)美味しい。
(澤部)ああ うまい!
(小瀧)身も ちょうどいいですね。崩れすぎず。
(澤部)ホロホロホロってね。
(渡部)骨とかも入ってるからちょっと面白い 食感もね。
そうね。