今の計画ではこうなっています。
これもまだ計画段階なんですが。
詳細な計画は2年後まで
出すことになっています。
村井さんの大好きな地下鉄の延伸がこのあたりまで来まして、
駅ができる。
パビリオンはこのあたり、
水たまりのようになっているとこ
ろが見えたと思いますが、
あの水は生かして、
水上ホテルにする計画があるということです。
さらに、太陽光パネルが設置され
ていますが、
向こう側は豪華キャンピング施設
です。
恐らく大阪のアイデアとか、
日本人は物づくりは得意だから、
すばらしいものをつくると思うん
ですよ。
決定した瞬間の映像が繰り返し出
てますよね。
言葉は悪いけど、
おっさんばかりじゃないですか。
松井知事はおっさんですし。
おっさんばかりの映像が出てくるということは、
何も疑問がなかったんだろうと思
うけど、
僕が言いたいのは、
滝川クリステルが必要だというわけではないんですよ。
発想として、
21世紀の大阪のソフトを出してほしい。
ものではなくて、
20世紀、
昭和の時代の発想の人たちがやっ
ていては、
中身が変わらないんですよ。
あの瞬間のあの映像は今年の暮れまでずっと出てくるんだけど、
大阪ってそんなん?というふうに
思われるのは悔しい。
頑張ったというのはわかるけど、
あの映像は今の体制、
組織づくりを物語っているんじゃ
ないか。
ちょっとその辺が心配です。
7年後、8年後に
大阪の中心になる人は出てない。
見たら、おっちゃんばかりでしょう。
さらに、他府県でも万博をやって
いくんですが、
どんな内容になるかですが、
再生医療で10歳若返り。
実際にあそこで施術を行うわけで
はなくて、
iPS細胞を使ったらこういうこ
とになるとか、
待ち時間ゼロ。
込み合っている施設からあいている施設に誘導するような何かをつ
くっていくと。待っている間もや
っていくと、
ストレスのない移動、
こういったような形で高齢者に配慮する。
そのときの世界人口、80億人が
万博を仮想体験できる。
セグウェイは無理。
私やったけど、
むちゃくちゃ難しいです。
自動運転だったら、
7年後は進んでいるだろうし。
今の時点で想像できることだけど、7年後だと、
いまだと想像できないことが
実現するのが楽しみですね。
ドラえもんみたいな
世界が見たいですね。
10歳若返りは興味がありますけ
れどもね。
7年後は、
52歳になるので、
タヌキの置物で有名な滋賀県甲賀
市の信楽町では
来年の干支、イノシシの置物づく
りが
最盛期を迎えています。
粘土を型に流し込み、固めて仕上がったものに
釉薬を塗って1200度の電気窯に入
れ
およそ20時間で焼きあげます。
「穏やかな年になるように」と
職人が願いをこめてひとつひとつ
丁寧に作り上げた信楽焼。
背中にタヌキを乗せているものや、
開運の絵馬を口にくわえているものまで。
可愛らしいイノシシたちに
仕上がりました。
新春の縁起物として、およそ1万個
が
全国に出荷されるということです。
タヌキが上乗っかっているの、
かわいらしいですね。
信楽焼らしいといいますか。
タヌキ年かなと思ったりしますが、