これまでに1000種類以上が→
販売されてきている
ポテトチップスだが→
その裏で 年間 没になる商品は→
なんと…。
そんな「カルビー」の
商品開発を担うのが→
こちらの4名。
それを…
あっ そうなんだ。
そう 「カルビー」では彼ら企画担当チームが→
販売したい味を考え 提案。
企画担当から この味を作りたいと発注を受けた開発担当チームが→
パウダーなどを作り 実現する
という二段構造。
今回は企画部4名
開発部2名の→
精鋭チームで
行う。
果たして 彼らは上司に
どんな思いを抱いているのか。
(柳原)やあ~。
うわ~ 確かに。
例えば…
「もう これは」って…
ほら もう…。
そんな 5分で会議を終わらせる→
今回の背広組は…。
うわ ちょっと厳しそう。
「カルビー」ひと筋22年→
自身も企画部経験者という→
いちばん やっかいな男。
会見などでも1人だけ笑顔を見せないという→
小泉さん。
今回の背広組はかなりの くせ者か。
たまたまだよ そんなの。
今回は精鋭チーム6名が→
没になるのはおかしいと思う→
自信作のメニュー4品を厳選。
食べたい
食べたい~。
出来たてほくほくのポテトチップスを→
スタジオの皆さんに食べてもらい…。
えっ!
それでは…。
考案者は 谷澤さん佐藤さんペア。
ポテトチップス部門…
大好き。
「指がうまくなる」でおなじみ。
実は
販売から今年で40年を迎える→
大ベストセラー商品。
そんな こだわりのパウダーから…
何かいろいろ美味しそうな材料が。
うわ 面白そう。
限界に挑戦したコンソメ商品とは
どんなものなのか?
(谷澤さん)今日は「カルビープラス」の
スタッフが来てますので→
実際にポテトチップスを
じゃがいもから…。
あっ うれしい。
(山崎)ええ~っ。
皮をむいた…
それを油で2分ほど揚げていきます。
(岡田)もう
この時点で食べたい。
(真麻)可奈子ちゃんはどうですか
ポテトチップスは。
(柳原)
私も大好きです。 ほぼ もう…
私たち…。
はははは。
(山崎)この2人が
「カルビー」で体 できあがって→
何で イメージ悪いんですか。
(柳原)何で 悪いんだよ。
こうして完成した…
2人が…
これを…。
いきます。(岡田)佐藤さん。
(山崎)その粉 売ってほしいな。
うまい!
(岡田)音で食べれそう。
うわ すごい。
もう いつでも
中華料理できますよ。
(山崎)確かに。
すばらしい。
これで…
すると。
コンソメ…
2杯目。
開発した
佐藤さんの手は止まりません。
(山崎)まだ?
(柳原)まだ?
(岡田)舞ってますよね。
花粉みたいに。
いや すごい量。