♪~(カメラのシャッター音)
(
シャッター音)♪~(後藤) 誰? あれ!
♪~
(シャッター音)
(
後藤) ちゃうとこ♪~撮ってるやん。
(
後藤) ちゃうとこ♪~撮ってるやんけ。
♪~
(後藤) 関係あれへん。
♪~
(後藤) 何で踊ってんねん。♪~撮ってないやん。
カメラ
撮ってない。♪~(ブルゾンちえみ) 奇麗。
(
シャッター音)♪~撮った。
(
歓声と拍手)
ありがとうございました
あらためまして…。
よろしくお願いいたします
どうぞ。
訳の分からん…
。
(
東野) 富士山とか…。(ブルゾン) めっちゃ奇麗!
(
東野) 俺 これ ホント…。
(
五十嵐) ホントですか?ぜひ うれしいです。
奇麗でしょ
。
いいですね
これ。
すごい
。
(
後藤) それにしても…。
でも
本職は?
このパフォーマンスは
。
(
五十嵐) そうなんですよね。こんなとこだけ 生えます?
(観客) えぇ~。
(シャッター音)
(
後藤) ただの おっさんの背中や。
ありがとうございました
。ありがとうございました。
五十嵐さん
飯野さんでした。(拍手)
それでは
まいりましょう。はい 本日は…。
まずは
ディーン・フジオカさんです どうぞ。
<さらに…>
そろそろ 帰らないと。
<実は3か国語を話せる…>
<さらに…>
<…を好演>
<その人気ぶりに…>
<実は
このドラマの撮影中…>
<…となる人物>
<が多いため…>
<さらに
ディーンにはもう1つ…>
<それは
昨年 放送されたドラマ…>
<…での出来事>
<しかし>
その娘さん
本当にそう おっしゃって→
やってるのかな?
<なんとEは 机の下に忍ばせた…>
<実は
この人 以前も…>
って思って…
。
(
東野) するやん!
<そのため…>
<もちろん…>
<かと思いきや>
(拍手)
(
後藤) 特殊ですからね。
分かってるやん!
(東野) 全く?だから もう…。
こうとかじゃなくて
こういう感じで。
途中で…
。
僕の…
。
スタッフさんに
持ってもらったり。
憎たらしいでしょ