(一同) お~~!
≪すごい!≫
(春日) すげぇ!
(ジャッキーちゃん)
すごい!(拍手)
ジャッキー
ちょっと ぷっと浮いて。
(ジャッキーちゃん)
これ?≪ジャンプして≫
行きます!
(一同) お~!(春日) すげぇ!
というわけで
これは見事!
ありがとうございます
。
好きか?
好きになっちゃう?(渚) とにかく…。
(
笑い)
さぁ
どんどん行きましょう上げてください どうぞ!
さぁ
どんどん行こうよ。
どれ
行く?あれなんか どうですか?
山田BODY!
(山田) おっ!
(
山田) ありがとうございます!
私
ボクシングをずっと やってまして。
そして
「神の左」でおなじみ…。
数少ない日本人の1人なんです
。え~!
<今回は…>
<バレーボールマシンから…>
どんぐらいなのかっていうのを
やんないと。
すごいから!
2人とも。アスリート同士で やってもね。
俺ら
分かんないもん これは。
IKKO
やってみよう。
(
松尾) え~! ちょっと 本当に?ゴムだから! ゴムのボール。
ちょっと
1回 見てみよう。
(
一同) うわ~!無理! 無理!
(
松尾) えっ? ヒロミさん。
ボヨ~ンっていうのを見てみたい
。まずは 球の威力。
大体
当たると こんなもんです。
(
松尾) あ痛っ!
どう?
IKKO。
オーソドックスなん
出た!
さぁ
まずは…。じゃあ 私から行きます。
山田BODYから行きます
お願いしま~す。
≪行け!≫
(山田) お願いします!
いつ出すか分かんないほうが
いいんじゃない?
はい
。
いつ来るか分からんからね
。
≪うわ~!≫
違うんすよ! 今 違うんすよ!(笑い)
天心さんは
分かると思うんすけど。
(
山田) 今…。
なので…
。
いや
違う違う!
1回
スローで見てください。
(
春日) 当たってんじゃん!お前 見たか! 今。
これは
アカン!もう1回 見せてあげて!
(ヒロミ
の声) 見てろ 見てろ!(山田の声) スローで…。
(
春日) 当たってるよ!(笑い)
(
春日) ハハハハ!
天心
やってみる?
やってみます