読レビ

。（バカリズム）　みんな乗れる！
（ジェジュン）
僕…。
うん

。
しかも…
。
（
笑い）
（ＩＶＡＮ）


どやっ　どやっ。
京都？
（ジェジュン）　そう　そう。
お～
すごい京都から東京に帰るのは？
そうです
しかも…。
グリーン車！
（友近）　グリーン車　グリーン車。
カッコいいよ
。≪グリーンに　こだわってる≫
だから…
。
Ｓｕｉｃａとか
ＰＡＳＭＯとかね。
Ｓｕｉｃａはね…
。
駅で…
。
（
笑い）
（ＩＶＡＮ）
１００点！
（ジェジュン）
ウソでしょ!?
楽ですよ
。
そうか
そうだね。
そうか

そうだろうな～大変だね～。
もう
じゃあ…。
ウソはついてない？
もう。
何かある？
ホヤホヤのウソを。（バカリズム）　つきたてのね。
『
ＢＡＺＡＡＲ』っていう雑誌があるんですね。
その雑誌の…
。
それが
もう…。
完売になっちゃって
。
たまたま…
。
あ～
すごい　あった。（ジェジュン）　実際には…。
これ　残り１冊あった。
（ジェジュン）　ホント１冊なんですよね。
おぉ
おぉ。
でも…
。
２冊あった？
（笑い）
（バカリズム）
しょうもない。
ずらして

。（笑い）
（ジェジュン）
置いてみて。
ねっ。
かわいい。
（笑い）
いやいや…　何だ　これは。
何ですか
今のは。（指原）　何　これ。
ちょっと…
。
下着なかった？
２枚　うん。
まだ乾いてない
。そう　それを…。
何があるか
何があるか…。
電子レンジ？
（観客）　え～！
これ
確かに…。
（ジェジュン）
そう。
ちょっと…
。
電子レンジのほうに
走って行ったら…。
（
観客）　え～！え～　パンツが？
パンツ