2018/12/26(水) 19:00〜22:54 笑ってコラえて!年末4時間SP[字]
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<この日
番組プロデューサー鈴木淳一は緊張していた>
<年に一度の大仕事が
待っているから>
<そこで
彼は手土産を片手に→
日本テレビ
出演者控室の一つを訪ねた>
(
鈴木) お疲れさまです。
<明石家さんまをして
そうまで言わせる…>
<…なのだが>
うん。
<この企画には
所さんが決めた厳しいルールがある>
<…という
ディレクターの引きの強さが問われる→
過酷なものだ>
(笑い)
うん
。
(
鈴木) はい ガラガラです。
(スタジオ:
所) うっかり者だからすぐやるんだよ。
<そこで決まった行き先は…>
仙台高速バスセンター?
♪♪~
♪♪~
<明石家さんまが→
神懸かっていたと絶賛した第1回>
<担当したのは…>
<カメラマンのベテランディレクターに→
厳しくも
温かく見守られながら…>
<…する板倉>
<だが…>
<満席地獄にハマり
お蔵入り寸前の終バス1本前→
ダンスオーディションを受ける
女性と出会い→
合格までを見届けるという
奇跡の逆転劇を→
カメラに収めた>
<…となった>
<明石家ディレクターは
苦しんでいた>
ホントに
。
<旅へ出た明石家ディレクターは
こうも考えていた>
<…と>
<…に到着>
<このターミナルでは→
待合室の目の前にある乗り場から→
1日129本の
長距離バスが出る>
<この企画
普段は大ベテランがお目付け役なのだが→
今回は
たかだか2年目の板倉ディレクターが→
カメラマンを務める>
俺が…。
行かれへんやつも
「面白そうだから電話してくれ」って言うのか。
(
板倉) そうですね。分かった 分かった。
(
板倉) そうですね 仙台なので…。
まぁまぁ…
。
(
板倉) はい。
<インタビュー開始>
すいません…。
えっ?
はい。
<明石家ディレクターは…>
そやな。
あっ
そうか。
今日は…
。
アハハ…!
アハハ…!
ちょっと抑えて…
。ちょっとだけ。
ゆかちゃん
。
わだ
きょうかちゃん。
何だろう
何だろう。
ぼりックス
。アハハ…。
<結局…>
<すると後日 明石家D宛てに→
ぼりックストリオから