2019/01/06(日) 11:40〜12:35 上沼・高田のクギズケ!2019年大予言SP&上沼・高田爆笑トーク集![字]


たいっていう問い合わせが来てる。
でね、もう一つ驚いたのは、実は
美容外科の医者の間で、バービー
さんはね、女神だと今いわれてる。

>>あら!
>>なんで?
>>なぜか。
>>言ってるじゃないの。
>>まだ腫れが引いてない。
2週間、


腫れ引いてないよ。
出てきちゃってますよ、
腫れ引いてないのに。大丈夫?
>>引いてますよ。
>>土台は変わってないんだけど
も。
>>失礼!
>>肌がすっごくきれいになった。
それで、
フラクショナルレーザーってやつ
を受けたんですね。
あったんですよね。
>>あの、
フラクショナルレーザーっていっ
て、
肌のクレーターが薄くなる。
クレーターが薄くなるっていうや
つを、もう10年ぐらい受けてる
んですよ。
>>すごいきれい。
>>そうでしょ?
>>肌がずいぶん白くなったなと
思ってたんですが、それ着てたん
ですね。
>>違いますよ。これ、違うんで
す。
>>着てたんだ!私も白いなーと
思って。
>>平成まもなく終わりなんです
けどね、ちょうど30年前の昭和

の最後に、実はちょっとこんなニ
ュースがあったんで、ご紹介しま
す。
>>忘れたな、30年前ってなる
と。
>>こちらです。
1988年ですね、昭和最後のユ
ーキャン新語・流行語大賞って発
表されたときに、大衆賞というの
がありまして、5時から男が選ば
れたんですよ。
>>高田さんや。
若い!
>>高田さんが見事受賞された。
>>30年前、覚えてる?
>>これは私の兄貴ですね。
>>違います。
お若い30年前。
>>大衆賞っていうのは、誰でも、
要するに大賞っていうのがメイン
なんです。
>>このとき、いろいろ部門が分
かれてたんですね。
>>でもね、5時から男はね、み
んな知ってた。
>>終業時間が5時に終わって、
そこから元気になって、外に遊び
に行くというね、サラリーマンの
ことを言ってたんです。
>>すっごくなんていうのかな、

悪いことではないようなイメージ
は高田さんは作ったわけですよ。
>>そうですか。
>>よかったよ。
もう少し威張ってみよう。
>>30年前ですよ。
>>でもこのときのほかの賞とっ
たものを見ると、懐かしいですよ
ね。
>>懐かしいですよね。
>>あったあった。
>>ハナキンじゃなくて、ハナモ
ク。
>>ハナキンはこの何年か前には
やって、さらに木曜日からはじけ
ましょうと。
>>知らなかった。
>>アグネス論争って、このとき

>>このときやった。
>>これはアグネス・チャンが職
場に子どもを連れてくるっていう
のに際して、作家の林真理子さん
が、それはだめなんじゃないの?
って言うんで、もう論争になった。
>>そんなの、アグネス・ラムじ
ゃないの?
>>アグネス・チャン
。>>論争になりました。
国会でも論争になりました。