しれないですけど。
方正さんが入ってから
何かね　急に…
はははっ！
（八光）これ　わからないですよ。→
これ　わからないですよ。
（ほんこん）お前　どんだけ…。　お前！
（八光）いや　でも　今まで　新ネタ
覚えだしてなかったんですよ→
きん枝師匠。


覚えてるっちゅうねんきん枝師匠も。
きん枝師匠
覚えてなかったです　ずっと。
それ以来　だから　急にね
みんなが落語やりだした。僕は　これは→
うちの師匠も
というわけじゃないですけれども→
落語　言いだしたタイミングが
やっぱり　方正さん入ってきたタイミングと→
限りなく近いんですよ。
でも　八方師匠もおっしゃってましたけど→
やっぱり　弟子の方正に

落語　ちゃんと稽古つけなあかんから→
自分もって事でしょ？
そうそう　そうそうそう。
何か知らんけど…
と思うね。はははははっ！
あった。　ず～っと　あった。
＜今回のターゲットは映画…＞
＜何度も共演して→
すっかり仲良しなこの２人が直撃。＞
（てつじ）今回　なんと
乗っていただくと→
桃李君と並んで
同率の２位でございます。
（こいで）１回
桃李君に抜かれたんやな。
（てつじ）そうなんですよ。
この事実を兄さんに伝えないと。
＜　いざ！＞

（てつじ）あっ失礼なく　ちゃんとされてます。→
あっ　来ました。　兄さん！
（こいで）兄さ～ん。
（こいで）兄さん　観ました。
（てつじ）ど…　どうされたんですか？　急に。
（大泉）いやいやいや。
いや　映ってたんじゃなくて。
（こいで）セリフ　めちゃくちゃ多かった。
主演の映画ですので。
（てつじ）えらい事なってましてね。
えっ　何　何？
（てつじ）天海姉さんが　知らん間に
１０回乗ってるんですよ。
いやいや　いやいや。
この人って　あれかな。
僕ね　今回　乗りますけど
降りる時には　もう…
（こいで）
＜天海さんへの対抗心を利用して…＞
＜今回も　ＰＲカードが出るまで→
どんどん質問に答えてもらいます。＞
＜早速…＞
よいしょ！
＜映画「こんな　夜更けにバナナかよ
愛しき実話」で→
筋ジストロフィー患者を
演じるため→
１０キロも減量した大泉さん。＞
えっ！走った。
ほんまにリアルに。

三浦春馬君も走るんですよ。
そうなんですか。
彼も…
ほんで　もう　走ってて。
高畑充希ちゃんも走りたいって。すごい　３人で。
３人で走るように
なっちゃって。
ところが
充希ちゃんっていうのは…
えっ？
ちょっと走ったら　すぐ→
こうやって休んじゃうの。
でも　走るんですか？
で　また　すぐ走る。
（てつじ）充希ちゃん　どうですかかわいかったですか？
かわいいですね～。
サバサバとした子で。
（てつじ）あっ　そうでしたか。
（てつじ）むちゃくちゃ言うてますわ。
大体　みんな
胸に秘めるもんですけどね。　ええ。
いや　本人いたら「意外と」も何も…
よいしょ～！
＜映画のタイトルにちなんで→
大泉さんが　夜更けの飛行機内で→
思わず　ツッコみたくなった
ハプニングとは？＞
仕事で行きまして。
はい　はい。
まあ　飛行機に乗ったわけです。