普通だと男性って１日当たり→
７，０００語ぐらい
しゃべるんですね 平均で 言葉を。
一方で女性は
２０，０００語ぐらいしゃべると。
ええ～っ！
あっ そうなの？
（中野）そうすると→
男性と女性で舌戦をしたら→
必ず ほとんど負けるといっていい。
確かに。 しゃべってるわうちの女房。
俺…
（岡田）しゃべらないです。（川島）仕事ですからね。
「ここ！」いうても 俺
「わお！」ぐらいしか言わへんから。
（川島）コスパええな コスパが。
「訳あり人の駆け込み寺」続いては。
そして…
東京都文京区に→
あるジャンルのトラブルに強い
駆け込み寺がある。
この日も…
清そで真面目そうな美女だが→
彼女の…
なんと…
実は ここ→
芸能関係のトラブル処理のエキスパートがそろった駆け込み寺。
その名も「レイ法律事務所」。
≪３ ２ １！ レッツ ゴー！
一体
彼女は…
（理香子）
彼女はアイドルになるために…
っていうのがあって。
アイドル１万人時代といわれる現在。
実は アイドルと事務所の
トラブルが多発中。
最近では 愛媛県の→
１６歳のアイドルが→
所属事務所から受けた→
過剰労働や脅迫まがいのパワハラで→
自殺した事件なども→
記憶に新しい。
一体 彼女は…
そこには…
小学生のころから→
アイドルに憧れていたという理香子さん。
高校卒業後 事務所に所属せず
１人でアイドル活動を始めた。
しかし…
親を必死に説得し→
３０歳までと夢の期限を決めた。
そんな時…
それが→
アイドルグループのメンバー募集オーディション。
しかも そのアイドルグループは→
メジャーデビュー目前で→
海外ツアーまで行っているという→
にわかには信じられない内容だった。
最後の夢を
このオーディションにかけた。
しかし
これを運営する芸能事務所こそ→
後に彼女が
もめる事になる→
とんでもない事務所
石井事務所だった。
今まで受けたオーディションとは
桁違いな…
まさかの…
面接をしたのは石井事務所 所属の→
江口という４０代半ばの男。
（北村）いきなり。
ものの…
ちょっとここでおかしい。
なんと 予想外の…
このころ 週５日アルバイトで→
月１３万円 稼いでいたものの→
生活費以外は→
母への仕送り ５万円
残りは アイドル活動費と→
生活はギリギリ。
すると…
その人物こそ
後に もめる事になる…
アイドルを夢みる…
これが石井の口癖。
更には…
何？
本物のメッセージだって。
（北村）信じたいんだよね。そうなんです。
こうして理香子さんは…
よろしくお願いします。
だが 待っていたのは
想像していた…
パン！
（一同）ええ～っ！
そして…
…が見た。
ある日