（さんま）うーわっ！（小杉）えっ 嘘やん!? 何これ？
（さんま）でっか～！ テレビ。
（吉田）ここが 現場か！
（さんま）どうも 初めまして。
（尾田）初めまして。
（さんま）イメージと ちゃうかった！
（さんま）こっちも 座っていいの？座ってください。
（加藤）やった！ これ。
（小杉）え～！ 何これ!?
（さんま）ポッポー！
（小杉）何これ!?
（さんま）うわっ！
何や!? この肉！ あっ これ…。
（さんま）夢が かないました！
（加藤）『ホンマでっか!?』特別企画『ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ』作者→
尾田 栄一郎先生の自宅訪問！
（小杉）よいしょ～！ すげえ！
（さんま）大きな声 出せる
雰囲気でもないやろ。
（吉田）もう 家が始まってる…。
家が 始まってんねん。
こんなショッピングモールも
ないしな。
［『週刊少年ジャンプ』で 不動の人気を誇る 大人気漫画 『ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ』］
［海賊王を目指す主人公ルフィと その仲間たちが→
ワンピースと呼ばれる 大秘宝を
求めて 大冒険を続けるストーリー］
［１９９７年の連載開始から
瞬く間に 人気を博し→
国内外 含めての 累計発行部数は
何と ４億４，０００万部超え！］
［最も多く発行された
単一作者による コミックシリーズとして→
ギネス世界記録にも
認定されている→
世界中で 大人気の漫画］
［そして ことしは フジテレビでアニメが放送されてから→
２０年目の年！ それを記念して…］
［ホンマでっか!?大連発の自宅から→
ヒットを生み出す秘密を
徹底分析しちゃいまーす！］
今回…。
何と…。
特別に 入らせていただくことが
できたんです。
バラエティーが お好きで
『めちゃイケ』のパンフレットも→
尾田先生が
描いてくれはったみたいやで。
バラエティー好きな方なんですね。だから…。
（小杉）枠の!?
『ひょうきん族』からの ずっと…
枠が好きなんですね。
今日 聞いてみよう思っていかんと
土８好きなのか…。
だから 世代的には…。
尾田先生のおうちはアトリエと ご自宅が→
このように 併設されておりまして今日 両方とも見せていただける。
（ルフィ）今 さんまさんたちがいる場所は 尾田先生の→
自宅の 玄関。 その玄関は
冒険漫画に出てきそうな→
洞窟をイメージした空間で
大きなシロクマが お出迎え。
（ルフィ）そして 中央には
海底を映し出す→
プロジェクションマッピングが！
（ルフィ）面白そう！
こっちが アトリエ。
こっちが 自宅で。
すでに
何か 冒険感がありますやん。
そうしてはんねやろな。
お客さん用やろ？これ プロジェクションマッピング。
（吉田）これ 都市伝説…
噂では あったんですよ。
（植木）あ～ すごい すごい。
圧力なんだ。
（ルフィ）このプロジェクションマッピング→
人が通ると 大きなサメが出てくる仕掛けに。
（小杉）あっ サンマが泳いでる。
ひょうきん！ ひょうきん！
こんな さんまさんが大好きで。
尾田先生も!?（小杉）尾田先生的には…。
一番最高の。
それこそ 皆さんもね もちろん→
漫画 読んでると思いますけど
尾田先生に お会いできるって…。
まあ お会いして
どうなのかやねんけど。 おいら…。
今日 どういう対処しようかって
思ってんねんけど。
そんなことはないと思いますけど。あんなに いい漫画 描く…。
（吉田）めんどくさい人 いますもんね。
［まずは 尾田先生が
普段 漫画を描いている→
アトリエを 見せてもらうことに］
［何度も言いますがこれが テレビ初公開！］
コンコン！
失礼します。
（小杉）この扉！