2019/01/10(木) 04:02〜04:30 所さん!大変ですよ「夢を現実に!?キッチンカーで成功する秘けつ」[字][再]


次々と 客がやって来た!
あ~。

おいしいっすね。おいしいです。
もちろん
両手が塞がっていない事も大きい。
しかし…
時間がある人が来ますもんね。うん。
確かに こうした
レンタルショップに来る時は→
趣味を楽しむような余裕が
ある時だ。
よかった。
向いてるとこと向いてないとこあるんだね。
取材を進めると 別の落とし穴に
はまった人が見つかった。
こんにちは。
こんにちは。
何!?
こだわったのに失敗?
男性は 4年前 34歳で脱サラし


キッチンカーを始めた。
高校時代 野球少年だったため→
腹いっぱい食べられるメニューをと選んだのが 厚切り豚バラ丼。
(木村)
おいしそうじゃないですかね。
男性は まず
素材に徹底的にこだわった。
最も やわらかいと感じた
茨城県産を選んだ。 更に!
肉のうまさを引き出すために
切り身の厚さにこだわった。
ついに たどりついたのが…。
すぐに思いました。
「絶対に売れる!」と確信していた。
ところが…。
あっ 全然ダメ?
ダメでした。 はい。
なんと こだわりの豚丼は→
女性客の多いビジネス街で→
見向きもされなかった。
その理由は…。
女性客に嫌われたのは
男性が こだわった…
そして 分厚い肉を焼くのにかかる
3分という待ち時間。
そうだよね。
(木村)そうですね。
ついに 男性は 苦渋の決断をする。
何!?
肉の厚さを 6ミリから 2ミリへ。

時間がかかるため焼くのもやめ 煮込みに。
30秒で提供できる 薄切りの
煮込みポーク丼に変更したのだ。
おいしそうじゃないですか。
すると!
お一つ。
は~い ありがとうございます。
なんと 売り上げは 年600万円に…
廃業も考えたのがうそのように売れた!
へえ~ すごい!
ありがとうございます。
このあと!
単なるビジネスの成功を超えた人生の幸せが見つかった!
まさしく そのとおりですね。
はあ~ 落とし穴がやっぱ ありますね。
そりゃあ 簡単には
いかないですよ。
(久保田)場所選びは 難しい…。
場所ね~。
でも あそこも考えようだよね。
荷物持ってるんだったら…
(久保田 木村)おお~。
大きく置いて…
確かに。
ねえ! これ ちょっと→
参考になったんじゃないですか?
皆さんね。
スタジオには キッチンカーに
お詳しい 柏谷泰行さんです。
(一同)よろしくお願い致します。

(拍手)
そうです。
これは。 へえ~。
所さん 佳乃さん。
キッチンカー行ってみましょう。
(2人)行ってみましょう。
後ろの方から入って下さい。
後ろから。
へえ~。
うわっ すごいよ。
こういう事ですかね。
あ~ こんな感じだ。
あっ カメラがある。
(木村)お邪魔します。
カメラがあるって事は→
これで 私に撮れって事だね。
(久保田)よろしくお願いします。
はあ~!
(柏谷)じゃあ 実際 作りましょう。
何かさ