通されたのは台所ではなくなぜか　リビング。
（取材者）アボカドは
どこにあるんですか？
こちらです。
（取材者）これですか？　かわいらしい！
観葉植物として

アボカドを育てていた。
その驚きの方法とは？
食べ終わったアボカドでやってみようと。
なんと　料理に使ったアボカドの種を
植えたというのだ。
おいしい。
おいしい！
これは　いいと。　水やりが苦手な私でも
これならできるじゃないかって。
最近　この女性のように→
食べ終わったアボカドの種を植える人たちが急増。
いわば…
ある人気投稿サイトでは「アボカド栽培」と検索すると…
そんな中
とんでもないアボカド族を発見した。
アボカド族なの？
どれですか？これです。
（取材者）ええ～！
だって　もう　これ…
幹の太さも…。
こんなんですね。
そして　ついには…。
実がなった？　すごい！
取材の結果　アボカド族は→


北は北海道から→
南は沖縄まで見つかった。
アボカド族の増殖は止まらない。
ふ～ん…　アボカド。
…そろそろ終わりだね　あれね。
（久保田）ひねると
アボカドジュースですか？
ドロドロ
出てくるんじゃないの？　何か。
佳乃さんは　アボカドで
お料理されたりすることあります？
する　する！　大好きです。
サラダにも入れるし→
あと　家で手巻き寿司やるときに
ごはんと　マグロと　アボカド入れて→
巻いても　おいしいですよ。
お子さんも好きそうですね。
子ども　まだ食べないですね　実を言うと。
あ～　そうですか。
女性が食べるイメージあります。
（牛窪）そうですよ！
ちょうどブームになったのって…
…女子から言うと。湯葉　アボカド。
最近　面白いアボカドの活用法を
見つけてしまいました。
それを
デモンストレーションしたいので→
佳乃さん　ちょっと前に出ていただいて
よろしいですか？
何だろう？

いきますよ　アボカドです。
佳乃さん。
（木村）はい。
（木村）ワオ～！
面白いな。
面白いじゃん！　アボカドを
ケースに使ったの。
え～！
（木村）でも　まあ大丈夫です　これは。大好きなので。
それ　だって　ほら
指輪の宝石のケースに入れてたら→
もう　見え見えじゃん。
でも「アボカド持ってんな」だったら→
見え見えじゃないもん。
だから　サプライズになるわけだ。
（久保田）何でアボカド持ってるんだろう？
って　びっくりします。
突然ですが
鋼太郎の　ちょっと大変ですよ。
所さん　佳乃ちゃん
アボカド人気が高まる一方で→
あることに悩む人も増えているんです。
何だろう？
そのお悩みが　こちら。
硬い皮に包まれているため　触っても…
中には　こんな人も。
こんにちは　柳澤英子です。
実は　柳澤さんのレシピ作りを
支えるスタッフが→
食べ頃の見極めを

間違えてしまうんだそう。
いただきます。
お任せください。
あっ　見つけたの？
その人物がいるのは…
へえ～！
こちら　山内勇輝さんアボカドだけを扱う専門店の店長さん。
えっ？　そんなお店　あるの？
こちらの店では　あと何日で食べ頃になるかを→
３段階に分けて販売。