漫画の編集とかやってたんですよ。
へえ！
（竹山）そこを飛んでるんですよ。
プータローやって
その時に入ってきてるんですよ。
なかなかの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そんで　俺も　吉本さんに若い頃　お世話になってる時に→
飛んだんですよ。
そうや　そうや。
相方だった中島も　板前で



大げんかして飛んだんですよ。
（ノブ）へえ！
（竹山）要は　飛んだ３人が…→
同級生が　そこで組んで
１年経って→
一歩も進んでなかったら
やめようって約束したんですよ。
歴史あるね　ホンマに。
印牧マネージャーは？
（印牧）竹山なんですけども
お笑い芸人なんで→
お笑いメインにやらさせて
いただいてるんですけども。
役者もやったりとか　今だと
コメンテーターやったりとか→
たまには　報道も
やらさせてもらったりとか→
結構　いろんなジャンルやらさせて
いただいてるんですけども…。
（一同　笑い）
６０点。
全部　６０点？
全部　６０点→
取ってくれるんですよ。
（大悟）７０　欲しいな。
（印牧）だから　どの現場に入れても
本当に不安がないというか。
６０…　６０でいい…？
（竹山）いい話なの？　いい話なの？
（印牧）この間　本当に　ちょうど

ハライチの岩井さんが→
コラムで書いてたんですけども→
ハライチの澤部さんが　本当に竹山の上位互換だと思ってて→
澤部さんは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
澤部　後輩だし。澤部　えらい　後輩だしね。
澤部さんの下位互換だと
思ってるんですよね。
（ノブ）「下位」…。
厳しいな　竹山さんに。
（印牧）いや　違います…　違う…！
（竹山）そうなのよ　おかしいよね。
８０でいいんじゃないの？　８０で。
（大悟）たまには　取るんでしょ？８０　１００も取る…。
いや　あるでしょ！
たまには　８０取る時もあるでしょ。
澤部は８０点取るんですか？
（印牧）澤部さんは　８０点取る…。
なら　澤部の方が　全然いいでしょ。
「どうにかする」って８０点以上取る人でしょ。
さあ　ナイツは？
はい。　マセキ芸能社の→
亡くなった会長が　なんとか
内海桂子の弟子として→
浅草で　スターを
ずっと作りたいっていう→
夢があったんですよ。
はい　はい　はい。
でも　やっぱり
浅草の漫才協会　入ったら→
基本的にテレビには

あんまり出れないよっていう風な→
感じだったんで　当時は。
みんな　必ず１回は→
「漫才協会に入りませんか？」
っていう→
軽い面談みたいなのが
あるんですね。
その時に
僕は　漫才協会じゃなくて→
やっぱ　テレビの方でいきたいんで
っていう話をしたら→
いや　それは無理だと。
お前らは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
…っていって
平行線のまま終わったんで→
嘉山さんに相談したんですよ
もう。
「じゃあ　俺が話すよ」っつって
話してくれたんだけど→
ナイツをクビにするって
言い出したんですよ　社長が。
えー！
「漫才協会に入んなかったら→
もうクビにする」って言われて
で　嘉山さんも→
本当　涙　流しながら　僕たちに
「もう　申し訳ない」と。
「無理だった　説得するの」
っつって→
僕らは漫才協会に