鑑定士の黒木さんにひとり息子の話を
しているそうです。
予想を超える金額に大満足。
うれしいねぇ。
家族を思う温かい気持ちとともに
2018年が暮れていきます
大阪の町に、新年の光が差し、
2019年が明けました。
今年は、どんな人生劇場が
繰り広げられるのでしょうか。
「もう、すごくね。愛着があるから、持ってくるの、すごく悩んだ
んですけど。でもね、いまね、あ
んまりね」「もう、もたなくなっ
てしまったんですね」
売るべきか、はたまた。
40代の女性を悩ませているのは、
こちら、
エルメスの「バーキン」。
新品は100万円以上する大人気の
ブランドバッグです。
「普通の値段で、お買い取りとなると、
50~55万円になるかという感
じです」
買い取り店を訪れるのは、初めて
という女性は、
実は、「30万円くらい」と考え
ていたそう。
「お買い取りを、こちらで頑張ら
せてもらいます」「えっ、あ、は
っ、はっ」
「そんなに!はっ、そんなにあれですか?そんなに、びっくりや、
そんなに」
査定額は60万円。
桁を確認するほど、信じられない
様子。
まずは貯金して、使い道を考える
と
いいますが、思わず。
「えへへへ。なんか笑いが、あははは」
ダンディーな50代の男性が。
やってきました。
仕事の都合で、顔は出せないんだ
とか。
貿易会社を経営しているという男
性。
亡くなった父親からもらったとい
う、
250gの「金塊」と、ネックレ
スを持ってきました。
父親からおくられた金を売って、
手に入れた現金は、会社の運転資金に
するそうです。
年末年始の2週間、買い取った総額は
3600万円以上。
利用客は160人を超えました。
心機一転、新たなステップを踏み
出す
きっかけを求め、みなさん、
ここを訪れるのかもしれません。
確かにものは
置いておくだけでは、
1円も生みださないですからね。
金塊を残してくれる親御さん、
欲しいわあ~。
あれがあればって…。
黄金の竹の中に並ぶお内裏様とお
雛様。
色鮮やかな着物は友禅和紙で
作られています。
3月のひなまつりを前に、兵庫県
上郡町では
「かぐやびな」づくりがピークを
迎えています。
竹取物語を題材に、平成元年から
手作業で仕上げていて場所を取らないサイズで
人気を集めています。
来月末までに1500個制作され、
注文は電話で受けつけています。
この間新年の飾り物の話を
このコーナーでやったと思ったら、
ひな祭り。
3月3日に向けてということです
ね。
コンパクトなサイズなので、人気
を集めているそうです。
お手玉とオルゴールが、
音も出るのかな?
そういう仕組みになっているよう
ですね。
では、きょうの雲の様子を見てみ
ましょう。
きょう1日、
朝から雲を動かしてみてみますと、
海の上には幾つか雲があったんで
すが、
近畿地方はほぼ穏やかな青空に
恵まれました。1日通して、
きのう、きょうとよい天気に恵ま
れました。
あしたは一転して低気圧がやって