さぁ 今週はですね
おさかなの缶詰を使って
ごちそうということで
なかなかのものだなと
私自身 思ってますが
佐戸井さんは
いかがでございましょう
ほんとに こんな缶詰ですよ
缶詰ですよ
そのままで食べても
おいしいものを こうやってね
凝ったものにして
そのまんまで食べておいしいのを
なにをいらんことしてんねんと
いうのは１回もなかったですが
それは 今日 先生 ないように
どうか よろしくお願いしたいと…よろしくお願いします
では今日は
缶を２缶 使っていきますので
まず処理としては もちろん この
周りの甘辛いたれも含めて取り出していきます
先生は
電車の中で考えるんでしたっけ
この[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]おしゃべりクッキング[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]の
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どちらかと言えば お風呂の中で
そうだ お風呂だ
１人になれた時
お風呂 ということは長湯ですね結構長いですね
うわ～ 迷惑
（スタジオ内 笑い）
しまい湯ですか？
もちろん そうです
最後？
はい
虐げられてますね
もう周り寝てるんで そのころは
先生 そんな遅いご帰宅ですか
いえ 帰るのは普通ですけど
普通に帰ってるけど
「しまい湯に入れ」と
ほんで 「あと 洗とけよ」と
もちろん もちろん
ものすごいほぐしますね
ハハハハッ
卵と混ぜて 口の中でね
１口で入ってきますので
ある程度 今日は細かめにほぐすと
一体感が生まれます
今日は さんま缶です
骨もやわらかくなっております
では このように処理しておきます
今日は２缶 使うんですね
…で これも
さんま 青背のさかなに相性のいいしょうがとねぎを
今日も使わせて頂きます
しょうがとおねぎ いいですね～
しょうがは
今日は２ｃｍ長さの千切り
２ｃｍの長さの千切り
青ねぎは小口切りにしております
これも一緒に混ぜておきます
さんまの中に入れる
まず ここで
さんまの身と一緒に…
混ぜときます
玉子焼きってむつかしいのよね～
今日は われわれが作る
だし巻きとは違って
少しこう ふんわりというよりは
ちょっと焼き目をつけたほうが
逆に このたれが香ばしくなって
だし巻きはね～ちょっとね
お弁当にも入れにくいしね
そうですね
やっぱり だしの水分量が多いので
今日はもう その分は逆の効果でしっかり焼いてください
では このように まず
味付けのベースを作っておきます
では残り こちらの卵ですね
卵６個ですよ
今日は１本を３個の計算で
いきたいと思います
まず卵 溶きほぐしておきます
大体 玉子焼きの溶き方っていうの決まってるんですか？
白身が
完全にドロッと残るような状態は
かたい状態ですので
ようやく白身の部分が
箸に引っ掛かるか
引っ掛からないかぐらい
ある程度 溶いでもらって
いいと思います
ある程度 溶いてくださいね
ドローッじゃダメだそうでございます
この状態で もう白身が
ようやく 掛かるかどうかですので
あんま コシなくなるって
いうのもね
茶碗蒸し作る時は