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2019/01/17(木) 20:15〜20:45 所さん!大変ですよ「都心で家賃0円生活!?」[字]


(坪倉)はい。
(坪倉)入り口のドアを今 開けてますね。
これが自分んちなのね。
バーチャルリアリティ

仮想空間の中に広がる おしゃれな自宅。
部屋のあちこちを動き回ったり
物に触ったり→
まるで そこにいるような
感覚になれるんだそうです。
インテリアや壁紙などを いつでも


好きなように模様替えできるのも→
バーチャル空間ならでは。
さらに…。
(チャイム)
訪ねてきたのはネットでつながっている友人たち。
現実には遠く離れた場所にいても→
VR自宅ならいつでも気軽に集まれるんです。
さらに 男性は 仕事までも
VR内で こなしているといいます。
え~!
何だよ? 「バーチャル出社」って。
ここは VR内のオフィス。
同僚や取り引き先と ここに集まって打ち合わせができるので→
現実の部屋から
出かける必要もありません。
男性は VRを使った
ネットやテレビの映像制作などを→
仕事にしています。
VR内のスタジオで撮影もできるんだそう。
この仕事では 年に100万円近い収入を
得ているというんです。
仕事も 友人との交流も
ほぼすべて VR内で完結する生活。
男性は 2週間以上 現実の家から
一歩も出ないこともあるそうです。
(坪倉)自分の居場所としては…
将来 VRの中で 生活するのが当たり前になるんでしょうか。
私も バーチャルの世界の中で
かわいい女の子のいる→
メルヘンな部屋に住んでみたいと

思います。
あらま~!
バーチャルリアリティだって。
でも 根本的なことを言っていいですか?
何ですか? 何ですか?
私…
前 VRの遊園地の乗り物 乗って一日 使いものにならなくなっちゃった。
全然… あれ やっても
すぐ駄目になんですよ 私。
ああ そう。
酔っちゃう…。
すぐ。
澤口先生 VRって→
本当に リアルに感じられるんですか?
ああ もう感じますよ。
例えば…
え~!(澤口)例えば ある実験では…
目からの情報で?
(澤口)そうです。
私自身もそうで。
実際に やりましたが→
分かんなくなりました 私自身も。
へえ~!
(澤口)脳科学者なのに
分からなくなるぐらいなんで→
これ 起こりますよ。
へえ~!
あらら…。
そうでしょうね。
所さん 佳乃さん さっき…

政府も テレワークっていうのをすごく推奨してて。
そうなると…
(牛窪)せいぜい…
(笑い声)
ああ そうか。
ここ 上だけ用意しときゃいいんだ。
(牛窪)そうそうそう。
あと 定期が売れなく… たぶん
鉄道の定期が売れなくなりますよね。
いろんなものが…
売れるものと売れないもの→
かなり はっきり分かれてくる。
はあ~!
所さん 佳乃さん
まあ とはいっても やっぱり→
現実の家が欲しいという方も多いと
思うんですよね。
そういう方 必見 こちらです。
何?
都心に 格安で夢のマイホームが
手に入る方法があったんです。
あったんです!
いや ないって!
キーワードが こちらなんですね。 「三角」。
何? 「三角」って。
まいります。 所さん! もっと大変ですよ。
うわさの物件は東京・品川区→
駅から徒歩7分の
住宅街にあるらしい。
これだ これだ。 うわ~


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ikatako117

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ikatako117