これは上いっといた方がよかったですね。
（こいで）
まさか 下いくとは。
（笑い）
いや 別に怒ってるわけやないねん。
（ほんこん）
チャンス 何回もあると思うなよ。
（八光）言うたあとで
気付いたんです これ 上やったと。
あはははは。
（てつじ）上の問題やで。
ええねん 上の問題とか。
（八光）下ばっかり言い続けてるから…。
答えよりも下ばっかりの
癖ついてもうたん？
（八光）大丈夫です
次は任しといてください。
もらってない もらってない。
高すぎるやん。（八光）すいません。
よしもとさんは
どれくらいなんですか？
まあまあ 皆さん 人によって
違うでしょうけど。
大体ね ５００円もらって
５０円 税金で…
うそ！
あとは１００円から１０円で→
９０円。
（ほんこん）９０円やった。
あと もうちょっと高い人は？
（てつじ）僕 ５００円ぐらい。
５０円 引かれるでしょ。
（てつじ）５０円 引かれて４５０円。
パラちゃんは？
ギャラですか。
ああ～。
えっ もう生活できないじゃない。できないです。
最初に
それを調教されてるから→
何か 自分の好きな事を
舞台でやって お金くれんねやって。
（あいはら）そうなんですよ。
間違ってるんですよ 感覚として。
なるほど。
（あいはら）テレビ 出てるんやって。
今でいう…
お金 頂けんねや！って。思うよね？ ゆりやん。
はい。 ほんとに これだけやって
終わった事もあります。
えっ でも…。
初任給は いくら もらうの？
（ゆりやん）初任給は
私は あの…。
えっ？
すごいな。（昴生）ちょっとあかん！
（八光）夢あるやん。
めちゃめちゃ夢あるわ。
（昴生）
（ほんこん）それぐらいの芸あるもんな。→
芸がある 芸がある。
（昴生）
（昴生）何でやねん！
とか言うたらんと。いやいやいや。
（てつじ）７億あんねん。
７億あるやろ。
（昴生）ふざけんな お前は。
（昴生）いや ふざけてるから。女の子に手をあげるな。
（昴生）「女の子」って 芸人…。
手をあげるな。
（あいはら）そら 真面目やで。
（昴生）めちゃくちゃやん。（てつじ）座れ。
（昴生）バラエティやろ。
（あいはら）東野さんあれは真面目やから。あかん あかん。→
女の子に手あげるとか
嫌がるねん。
（昴生）
ゆりやんと東野さん 何なん？
（ゆりやん）痛い…。
おいおい ゆりやん ゆりやん！
どうした！？
ゆりやん。
（昴生）こんなもん あかん！→
こんなもん あかんぞ！
（昴生）
（昴生）終わりや こんなもん！「オモロイやん」なんて ないやろ！
ゆりやん
こんなんなって 顔が。（昴生）違う！→
頭ポンや。
頭ポン やったんや。やめろ！
（八光）あっ 大丈夫か？
おい 今度こそ。ゆりやん大丈夫か！？
（昴生）こんなもん あかん！
こんなもん あかんぞ。（てつじ）ほんまにオモロイ。
（昴生）
お前 ええかげんにせぇよ。
（てつじ）
ほんまにオモロイやん。
よしもとは 意外と→
そっから始まるんですよ。大変だ。
それはそれで。