＜…に　佐藤と待ち合わせ＞
＜この後
　佐藤と川田…＞
＜…に　佐藤と待ち合わせ＞
＜すると…＞
これかな？

＜…で登場＞
そうなんですよ。
そうなんですよ。
＜すると…＞
あ～　いらっしゃった。
おはようございます。
よろしくお願いします。
（佐藤）　おはようございます。
（川田）　いや～。
（川田）　今日はね　もちろん。
＜ということで…＞
おいしかった～！
カニ食べたんすか。
（佐藤）　よかった～！
セッティングは　佐藤さんがやったんですか？そうです。
ハハハ…！
（佐藤）　最高だな　最高！
＜と…＞
えっ!?
＜一緒に歌えるよう
前日に仕込んだ→
手書きの歌詞カードまで持参＞
＜そして…＞
♪～


♪～
ハハハ…！
（佐藤）　ヤダ！
（川田）　熱気じゃない？
歌詞カード作って来るとか…。
自分もやってあげないと
っていう…。
＜その後も　２人で…＞
＜そう　２人の…＞
よく　するんですよ。
ホントの山ガール。
＜実は川田　１年前から
登山の魅力にハマり→
ずっと　一緒に…＞
（川田）　筑波山は…。
＜山頂に至るコースは
４本に分かれていて→
本格的な…＞
＜一方　佐藤が川田と…＞
あります。
＜…あるという＞
（高橋）　え～？
＜ということで　いざ…＞
＜果たして…＞
＜さらに…＞
着替えました。
ちょっとだけ。
（佐藤）　アハハ…！
そこに　ようかん入れてんですか。はい　これ…。
（佐藤）　ホントだ。

（佐藤）　はい…　小股か。
（川田）　そうですね。
（佐藤）　えっ？　何ですか？　それ。
（川田）　最初の設定だったら→
これだけしか出て来ないんですけど→
この下の
高度とかっていうのは→
設定変えたら出て来るんですよ。え～！
面白い？（川田）　はい。
＜意外に険しい山道も…＞
＜に対し…＞
佐藤さん…。
ちょっと…　ちょっと待って。
（川田）　アハハ…！
（笑い）
＜…になるほどの
疲労が見える佐藤＞
ハァ…。
（川田）　え～？
（川田）　これがね…。
（佐藤）　ホントだ！　危ない！
（川田）　これが　弁慶七戻り。
この岩がもう落ちて来そうだから→
それに　びっくりして
弁慶が七戻りしたっていう→
伝説のある所らしい。
＜実は　筑波山には他にも→
このような奇岩と呼ばれる
パワースポットが多く→
この岩目当てで登って来る

登山客もいるんだそう＞
わ～　ホントだ。
（川田）　大仏が乗ってるみたい。（佐藤）　ホントだ。
＜そして…＞
＜ついに！＞
（佐藤）　ヘヘっ…　すごい！
（川田）　うわ！
（佐藤）
うわ～　えっ　ちょっと　怖い。
（佐藤）　わ～！