<一番困ったのは…>
<稽古が始まるので…>
<入れたはずの台本がない>
<その時>
<なぜか 共演者の橋爪 功さんのテーブルに…>
<…と思っている>
うわ~。
これは
もうね 自信あります。
ああいう…
。
延々と?
僕…。
(
東野) でしょ。
(
大泉) そうです。
相当…
。
正直…
。
マンション取りに…
俺は俺で…。
「
すいません たぶん…」。
警備員さんまで出して
。そしたら そこでスッと現れて…。
(
笑い)
(
大泉) 僕 あの方が…。
って言って…
。
何か
こう陶器っぽくなっていて…。
あります
あります。そしたら メールが返って来て。
犬用にされる
。
(
大泉) ほんで…。
(
大泉) その舞台の中で浅野和之さんが→
女役なんですけど
ついつい…。
(
大泉) 「うわ~!」っつって…。
みたくなるんですよ
で うわ~っと…。
そこを…
。
うわ~っと…
。
ばって
止めて。
(
一同) えぇ~。
と思って
うわっと行ったら…。
うわ!
うわ!っつって。
浅野和之さんにしてみたら
即行…。
うわ~っと…
。
(
後藤) それ やるしかないです。やるしかないもんね。
ぼろぼろになったとこで
やっと俺が振り切って出てって。
その…
ちょっと。
(
大泉) いやいや…。
(
大泉) …名乗ったけど。
<この後…>
本人も来てんのかい!?
<まさかの
ご本人 登場>
<自分を変人扱いした
大泉に…>
その…
ちょっと。
(
大泉) いやいや…。
(
大泉) …名乗ったけど。
(
大泉) いや 似てる。
(
大泉) 違います。三谷さん ちょっと 違う。
(
渡部) びっくりした。
本物
来てるよ。
あれ?
(渡部) ややこしい ややこしい何だ これ。
(
大泉)やっぱ 本物 ちょっとデカい。
いや