<今夜 ヨシダナギが新たな民族撮影旅へ>
<数を減らし
幻になりつつある彼らと出会い>
<無事[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
(設楽)ええ~っ!? てなりますよね
<松本 設楽 小池 VS クレイジージャーニー>
さあ「クレイジージャーニー」でございますはい どうも お願いします
まあ ちょっとお正月って感じでもないんですけど 過ぎちゃって[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
ああなるほど ねっ やっぱり
ちょっと待ってください
飼いたいですか?
松本さんちにバラララーって
猪が通っても
ああ やっぱ このぐらいの人だと
ウリ坊もいるわなってなります
お願いします
まあ 相変わらず大活躍ですけれども
どうですか 最近の調子は?
最近[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
そう 親御さんが[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
ナギが繁殖…
そうなんですよ まさに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
えーっ!最悪だ…
何て言っていいか
わかんないですよね
でも「ありがとうございます」ってそう言うしかないですよね
今 この子が ほらっ…
ええ~っ!? てなりますよね
<ヨシダナギの少数民族撮影旅に同行>
<煌びやかな伝統衣装を身にまとうベルベル>
<姿を消しつつあるようだがカメラに収めることはできるのか?>
<ということで
飛行機を乗り継ぐこと19時間>
<アフリカ北部に位置する国
モロッコへ>
お疲れさまです
<日本のおよそ1.2倍の国土に>
<3500万人が暮らすこの国は>
<地中海に面することから>
<ヨーロッパとアフリカをつなぐ
交易の場として発展>
<また 青い宝石箱とも呼ばれる
シャウエンをはじめ>
<観光地としても人気の高い国>
<そして ヨシダが降り立った街ワルザザートは>
<サハラ砂漠の玄関口として
栄える場所>
おはようございます
<まずは恒例行事>
<ヨシダが手配したガイドを
待つことに すると…>
<そう 今回 ガイドをしてくれるのは>
<以前 トゥアレグ族の撮影旅でお世話になったカデール>
<ちなみにトゥアレグ族といえば>
<砂漠地帯に暮らす青の民族>
<というより 番組的には…>
切らないのお~!
<完全に にゃんこスターとして
認識してしまった民族>
<そんなことは さておき…>
そうです そうです
<いきなり不安な幕開けだが…>
<まずは 遊牧生活を送るベルベルの情報を得るため>
<市街地へと向かう>
<ということで まずは遊牧民の手がかりを得るという>
<なかなかトリッキーな
聞き込みを行う>
過ごしやすいです
<この住居を兼ねた要塞 カスバは17世紀頃に建てられたもので>
<現在も当時の景観が残る>
<日本で言う 京都のような雰囲気>
<中に入ると
そこは要塞を思わせる>
<入り組んだ造りと
なっている>
<さらに…>
ベルベル
<そう モロッコをはじめ
北アフリカには>
<多くのベルベルが
暮らしているのだが…>
<そのほとんどが街に定住し>
<格好も現代的なものになってきているのだ>
<その後もベルベル遊牧民に関する聞き込みを続けるが…>
<なかなか[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そう言ってやって来たのは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そして…>
<運ばれてきたのは
モロッコティーと呼ばれるお茶>
<すると…>
(カフェ店員)ミント イッツミント
<有無を言わさず大量のミントを
ティーポットの中へ>
<さらに…>
<そこに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
ベッタベタですよね 持つところ
<このお茶のいれ方 そういえば…>
<トゥアレグ族も
若干 似たような感じだった>
<と ティータイムも