◆続いては、そんな日吉町にあるおすすめ物件、
「昔ながらの暮らしが楽しめるリ
フォーム済みの古民家」です。
最高や。
案内してくれるのは…
◆みんな、
堀さんやで。
堀さん！
◆堀さ～ん！
◆堀さん、今年もよろしくお願い
しますよ。
◆よろしくお願いいたします。
このあたりは、
ＪＲ山陰本線の
胡麻駅から車で約５分。
車ですと京都の縦貫道の
園部インターチェンジから
車で１０分ぐらいかかるようなと
ころになっています。
この辺は、最近、移住の方が非常
にふえておりまして、カフェなん
かも経営されたりとか、
結構、楽しんでいる方が多いような、
場所なんですよ。
◆やはりこの日吉町は
移住者さんに
人気のエリアなんですか？◆そうですね。
通勤が可能な地域という田舎なん
です。
◆なるほど。



◆日吉町の中でも特に移住者が増
えている人気のエリアです。
◆今回ご紹介する物件が
こちらになります。
◆めっちゃいい感じ。
ザ・田舎のおうち！
古民家。
◆８０年以上たっている古い民家
を一部リフォーム！
趣のある佇まいです。
◆古いものを残しつつ、
リフォームされた物件なんです。
◆もしかしてこの赤って
ベンガラなんじゃないですか。
◆そうでしょう？
◆よう知ってはりますね。
◆堀さんの物件で前の美山のとこ
ろで私ベンガラって覚えましたか
ら。
◆覚えてますね。
◆ベンガラですね。
◆なんでやねん。
おいっ！
今年もよろしく。堀さん。
◆失礼しまーす。
あら、
きれい。
すごくきれいです！
◆古いまま残してあるんですけど、こういった
ちょっと間接照明を。

◆おしゃれ。何か、
こういう間接照明があるだけで、
ナウって感じになりますね。◆そうですね。
モダンな感じに。
◆あと気になったんですけど、
これは…？
◆これは、
実際に使ってはった電話なんです
けれども…。
◆使えるんですか？
◆使えます。
◆すごい！
◆セレクトされた、懐かしいインテリアが、
古民家の雰囲気を盛り立てていま
す。
◆水回りは、
ちょっと全面的に改装が入っておりまして…。
◆ホテルみたい！
きれい！
陶器の。
◆そうですね。
これは
沖縄の陶器で向こうの放言で
やむちんというんですけど。
◆やむちん？
◆特注でつくってもらってるみた
いなんですけど、そういった
現オーナーさんのこだわりもこう
いったところに。
◆８年前に、洗面所やトイレ、

お風呂など
水回りをリフォームしています。
これはうれしいですね～
そして、玄関を入って右側には…
◆出た。
◆これが田の字型になっておりま
して、
◆ですよね。
◆６畳
６畳、