2019/01/31(木) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝叩き上げ料理人育ての叔母に涙の恩返し▽かやぶき美山格安物件】
をぶらぶらされています。
◆あそこのジムね、近所で評判に
なってて、
お風呂がめちゃくちゃいいんです
って。
だから、お風呂に入りに、行くよ
うな感じらしいです。
◆でも、そこでトークというか、
みんな仲よく、コミュニケーションがとれるって。
すごいね。
◆いろいろ体を動かしながら。
◆コナミ。
◆ここも、みんなね、みんな、
口をそろえて
「お風呂」って言ってました。◆そんなにいいんですね。
◆町の人の、ほんまに…。
あの運動…。
◆ピラティス。
◆それ。
お母さん、言えませんでしたけど、横の方が通訳してくださって。
何かヨガのようなやつで、
体を動かすんですって。
◆知ってる?
◆いや、知らないです。
◆ヨガって言うけど、
要するにゆっくりできるから、
体にそんな負担がかからないということやね?
◆まあまあそうですね。
体を動かしながら。
ということで、すてきな町でござ
います。
続きどうぞ。
◆ぬいぐるみクリーニングやって。
意外とそう言われると聞いたこと
ないな。
ぬいぐるみのクリーニング。
こんなでっかいのできるということ?
こんにちは。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけれども、
いいですか、お邪魔させてもらっ
ても。
◆今、はい…。
◆いいですか?
ぬいぐるみって確かに
クリーニングって聞いたこと、ないですね。
◆あんまりやってはるところ、
そんなにないかもしれないです。
◆ねえ。
こんにちは。
「よ~いドン!」という番組で。
◆こんにちは。
何ですか、人のよさそうな。
◆八光さん。
◆そうです。
◆初めまして。
よろしくお願いします。
いやあ、びっくりした。
◆ぬいぐるみのクリーニングは、
いつからやってるんですか。
◆商売として始めたのはもう13
年ほど前なんですけども、もとも
と、娘のぬいぐるみを
洗い始めたのがきっかけなんですよね。
◆例えば、こんなやつ。
◆こんなきれいになりますの?
◆はい。
こんなにきれいになったりとか。
◆逆に、ようここまで…。
◆でも多いですよ、やっぱり。
◆そうですか。
◆洗えるって思ってはらへんから
ね。
◆そうですね。
確かにずっと手あかついたりとか、なりますわね。
別もんや、これ。
◆あと、こういう、
かわいがってはったら。
◆大分、使い込んでますね。
◆さっぱり。
◆ほんまや。
散髪に行った後みたいですね。何か顔も
うれしそうな顔に変わってますね。
◆みんな、そう言わはります。
◆これ見て、ほら。
全然ちゃうで。
寂しげな写真が、ほら!
全然ちゃうやん!
◆80年以上続くクリーニング象
屋さん。
3代目の山口さんが、
ぬいぐるみを洗うため開発したのが
こちらのマイクロバブル。
水の中に細かい気泡をつくること
で
炭酸水のようになり、
傷つけずに汚れがおちていくそう
なんです。
さらにはこんな物まで洗えちゃう