いよいよメインとなる京野菜の登場。
このハンバーガー…

…ために　これを使います。
なんと使用するのは白ネギの他に
京野菜のキャプテン　九条ネギ。
これを
細かく刻んでいくのだが→
久保田さんが　この九条ネギを…。
どうする？
あとのせなんだ～。
これでもかというほど大量に投入。
クリスピーチキンの存在が
かすむほどに→
何度も何度も
追いネギをすれば出来上がり。
ネギのインパクトが　どぎもを抜く
その名も…
よく止まったな　これで。
シャキシャキのネギの食感とピリ辛チキンが→
絶妙なハーモニーを


生み出す１品。
見るからに美味しそうなのだが
一体　なぜ没なのか。
確かに。
頭脳派社長の船曳さんに聞いてみると。
ともかく…
（遼河）まあね。そうだよな。
あれだけ生のネギを
特に　お昼　食べると→
そのあとの仕事場とかで→
においが気になったりしますので。
やりすぎだと
思いましたね。
という事で没メニュー１品目は…。
（山崎）安い。
考案者は…
「フレッシュネスバーガー」の中で断トツの人気を誇るのが→
およそ１１０ｇのボリューミーな
クォーターパウンドを使用した→
クラシックバーガーシリーズ。
不動の人気商品を逆井さんは今回　大胆にアレンジ。
それは。
何？　何？　どうするの？
実はですね　今回は…
何～？（山崎）何で？
そう言って
逆井さんが取り出したのが…。
×××を使います。
果たしてパンの代わりに使う→
驚きの

食材とは？
こちらには
考案者の久保田幸穂さんに→
お越しいただきました。
よろしくお願いします。
（関）よろしくお願いいたします。→
今回も　ちょっと背広組の方が厳しい方という事で。
こう　何ていうんだ…。
…というか。
（山崎）同い年ぐらいなんですよ。
いるよ。（山崎）えっ？
同級生だから。
イェ～イ！
まずは…
うわっ！（ゆきぽよ）めっちゃネギの香り。
もう香るもんね。
すごい！
ちょっと…
いやこれは確かに食いにくいな～。
（遼河）すごい　こぼれちゃう。
（高橋）一つ一つは美味しそうだよ　ものすごく。
（山崎）いただきま～す。
（ゆきぽよ）いただきま～す。（高橋）なるほどね。
（遼河）こぼれるね　これ。
（関）高橋さん　いかがですか？
確かに…
（関）チキンのところまで今　いってますか？
（山崎）あのね…
ありますよね。何か　何ていうの？
（高橋）がっつり

これに向き合う感じがする。
（関）ネギ好きには
たまらないですよね　こちらね。
（山崎）美味しい。　いや　でも…
（関）あっ　合いますか？（山崎）うん。
待ってるけど→
チキンと混ざってくると→
すごい　いいネギのアクセントに
なってるけどね。
確かに　ちょっと　この…
…な感じがあるから。
（関）おっ　じゃあ　これは別に
問題なさそうですけども。
（山崎）いや　いいよ。
（関）さあ　船曳社長。→
こちらは　なぜ没に
されたんでしょうか？
まず…
遼河さん　ひどいもんね。（遼河）いや　ひどいうえに→
ここにたまっちゃうんですよ