これ　ネギが。
（山崎）遼河さんに
問題あるんじゃないの？（遼河）何でよ！
結構　口　おっきいから

いけるはずなんですけど。
あと　ほとんど…
はいはい。
そこが商品としては
大きな問題だと思いました。
やっぱり　でも…


どこで会うか…。
何が起こるかわからない。
続いては…。
スタジオで調理。
（山崎）何ですか？ドン！
ええっ！？
ほんとだね。（山崎）これはすごい。
スタジオで調理。
（山崎）何ですか？ドン！
ええっ！？
（山崎）これは全く予想に入ってない。
ほんとだね。
（山崎）これはすごい。
（逆井）こちらが
バンズの代わりになります。　はい。
いや　楽しみだ。
（遼河）もしかして　下のとこ？
あそこの下のね　根のところ。
（山崎）あの石づきみたいなとこ？
あそこ捨てるとこね。
（山崎）えっ！？いや　すごい量だよ。
（山崎）うん。　えっ　だって…
（逆井）大丈夫です。
（高橋）あららら。
（山崎）
（遼河）うそでしょ。
（逆井）はい　こちら。
（関）ここでございます。
（山崎）あっ　そこ？
（逆井）こちら…

へえ～っ。（山崎）いや　面白いね。
面白い　確かに。
（逆井）まず　こちらのえのきの軸を焼いていきます。
うわ　楽しみだな。
（山崎）うわ～　何？　これ。→
かわいい　何か。
不思議。
初めて見た。
ねえ～。
最高よ　これは美味しいよ。
（遼河）美味しいよ　これ。
（ゆきぽよ）これだけでも美味しそう。
（山崎）これで十分ぐらい。
（ゆきぽよ）わあ～っ　いい色！
（山崎）うわっ　吸ってる～。
あっ　うまいよ。
（関）今　ハンバーガー作ってますからね。
焼き上がった　えのきに
「フレッシュネス」自慢の…
（逆井）で　最後にドーンと。
（山崎）のせる。　ですよね。
（逆井）は～い。
す～ごい高さ。
（逆井）のりました～。
いや　これ食えないよ。
バンズの代わりに　えのきで挟んだ…。
（高橋）１回食べてもいいっていうね。そうですね。
（山崎）確かに
これは食べてみたくなるもん。
（高橋）しかも

何か　かわいいじゃん横になってくると。
（遼河）縦に開く？　これ。
（高橋）怖いよ。
えっとですね…
やっぱ潰しますか。（遼河）潰れる？　これ。
（山崎）潰さなきゃ無理よね。
（遼河）どうやって食べんの？ほんとに。
（関）お召し上がりください。
（山崎）いただきま～す！
あっ　シャキシャキ
いい音が聞こえますね。
（関）そうですね。
あっ　でも…
（ゆきぽよ）すんごい美味しい。→
普通のバンズよりも　かみやすい。
（逆井）かみやすい。
ありがとうございます。
（笑い）
こんな　これもう…
（遼河）そう　高さが。
高さが半分がいい。
（関）半分ぐらいだと
どうなんですか？このぐらい欲しいですか？
まあ　そうですね。
半分でも→
うまみは感じられると
思いますけれども→
ただ　このぐらい　インパクトは→
やっぱ　あった方がいいんじゃないかなと。→
せっかく食べるのであれば。