(山里)「和式トイレが 使えない」「和式トイレが 使えない」なんて→
これ ホント デブあるあるだよ。
まさしく。
ここの ももと ふくらはぎが
太くなり過ぎて…。
要は 皆さん こうやって
ぴゅって 折り畳むわけでしょ。
これ以上 いかない…
正座も できないでしょ。
私 正座やると
1人だけ 座高が高くて 大変。
一緒でしょ?
一緒です 一緒です。
(山里)
でも あの方法は ご存じでした?
マツコ どうやって洗ってんの?
ちょっと 悔しいわ。
私も 基本的に 手で洗うんだけど
しょうがないから…。
(山里)タオルみたいなの 使って?そうですよ。 だから…。
(山里)負けたみたいになるんですか?
[共通項の多い…]
[しかし…]
タオル? タオルで洗うって
どういうことですか?
(山里)ナイロンタオル…。
こうやって こう。
ナイロンタオル?
こう伸ばして。
タオル?
タ… タ…。
(山里)留学生!
どこかの島から来た 留学生なの!?
そうよ。
それだ。
えっ ちょっと待って!
(山里)え~!?うわっ ホンマのアウト 出た!
(山里)え~!?
いや おかしいなと思ったのよ。
(山里)こうやって やってるから。
普通だったら タオルで こう…。
私は だから…。
私も ホントタオル 使いたくないんだけど…。
別に
そういう こだわりでもないのね?
え~!?
全っ然 思い付かなかったです。(山里)たぶんだけど 横川君ね…。
ちょっと 鍛え過ぎちゃったかな?
(山里)脳もね カッチカチになってるかも。 グミぐらい。
ヤバいね。
背中 どうやって 拭くの?こうやって…。
いやいやいや!
ほらっ!
(横川)それでした! それだ!
やってる! やってるよ!
(山里)ぬらせばいいだけ!
あのバスタオルに 泡を付けて…。もっと あるのよ。
それで やったことが
人生で ないから。
(横川)洗えなくなったから
壁に 移行しちゃったんで。
その日を境に もう
壁に やっちゃったんで。
簡単 簡単。
(横川)そっか!
(山里)
すごいね。 今 相当 驚いてる?
(横川)すごい…。
今まで やってこない? だってお風呂って 今まで どうしたの!?
銭湯とか。
あと…。
銭湯とかで 親父が こうやってる
シーン 流れたりするじゃない。
あれは…。
(山里)鍛え過ぎだよ! ここ鍛え過ぎちゃってるよ 横川君。
[背中は
タオルで洗えることを知り…]
[なんでも
電車に乗れないそうで…]
前 電車に乗ってたときに OLの
3人組が 乗ってきたんですよ。
(横川)同じ車両に。
僕の方 見て くすくす笑って話してるんですよ。
(横川)
その中の1人が 僕の腕を見て…。
(横川)て言ったんですよ。 それで
ギャハギャハ笑ってて 3人組が。
(山里)繊細だからね。
(横川)何で こんな一生懸命 頑張ってんのに…。
そんな いじられ方せな…。
でもさ…。
あ~ そうっすね。
ありそうじゃない?それは 実際に ありますね。
あるんですけど…。
確かに。泣きそうになっちゃって…。
6個!?
(横川)耐え切れなくて もう。
[さらに
筋肉への愛情が 強過ぎて…]
こういうの好きな女の子 いる。