ファッションでしょ。
僕ね それが なんか…。
ネタ 書いてもらってる側は→
あんなファッション
あんま したらダメなんですよ。
春日とか 見てください。
ピンクのベスト 着てね。
「書いてませんよ」っていう。
「書けるわけありませんよだから 僕→
こんなんしますよ」みたいな。
(中岡)そうなんすよ。
その… 控えめ感が
欲しいんですよ 僕は。
濱家も そこは あるけどな。
僕ですか?
最初 だって 俺
初めて かまいたち 見た時→
濱家が ネタ考えてる 思てたもん。
1回だけね ネタ書いて持って来た事があるんですけど。
難波で UFO見たと。
そのUFOが→
焼きそばのU.F.O.やってん
っていうの誰かやってるかな?→
って言ってきたんです。
「誰かやってるかな?」…。
デビュー当時ですから。
そこから おもろなってるから。
そんなんやったら デビュー当時[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
うわっ! これは…→
これは あきません!
そんなん言う…。
なんか まだね
ちょっと捨てきれないみたいで。
この間のM-1グランプリでも
3位から転落する時に→
濱家の方が 急にしゃべりだして。
「痛風やったんでお酒 控えてましたけど→
今から 楽屋で 酒 飲みますわ!
ハハハ!」って言うて→
鬼スベリしたんですよ。
(一同 笑い)
(山内)言うたよな?
(亜生)見てた!
見てたぞ!
(藤本)見てる方も→
怖ー! って なんか
ゾゾゾッとした感じやった。
僕はイヤなんですよ。
ネタ書いてないみたいに→
言われるのが。
でも 書いてるのは 山内やろ。
だから ホンマにね 僕ね
よく行ってた居酒屋とかで→
イジられてきてるんですよ。
何が?
「お前 ネタ書いてへんらしいな」
みたいな。
書いてないねんからさ!
(濱家)違うんですよ。
書いてないとか 書いてるとか
そういうの はっきりせん方が→
いいんですよ それは。
(藤本)菊田 どうなん? でも。
(菊田)はい?
(藤本)あの… ネタ。
「書いてない」って言われる事は
どうなの?
いや 僕は全然…。
(藤本)あっ 全然?
はい。 だから 今の話も[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
そうか そうやな。
絶対 濱家さんが悪いです。
(濱家)お前は
ネタ 書いてへんのやろ?
(菊田)書いてないです。
(濱家)だから 割り切れんねん。
いや お前は どうやねん。
お前も 書いてないやろ。
そこを はっきりする必要
ありますか? って→
言うてるんですよ。
(藤本)はっきりしてるし もう。
してるからさ 今更言うても
しょうがないやんか。
そこ はっきりするとこじゃない
って言うてるんです。
(中岡)譲らないですね。
腹立つ!
腹立つわ!
だから 僕 ホンマ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
どうしたの? どうしたの?
めちゃめちゃ
扱いにくいじゃないですか。
結構 長い事しゃべってるのに→
ドーン! ないから次 いかれへんでしょ?
わかってるんですよ そういうのも
もう わかってんねん。
でも もう やめられへんねん。