君が もらって？そうです。
ウェイターさんも 子供に…
ましてや…。
（福田）意見しちゃいけない？
（花田）母は黙ってやるんですが…。
っていう教育だったので。
今となっては仕事上 役に立ってはいます。
でも さっき…。
（花田）そういうこと言うんですか。
（福田）気 使って
やってましたよね。
おしゃべりしてたんで
すいません。
うちは 今 聞くと…。
何？ 何？怖いのね～ 怖いのね～。
覚えてないんですけど。
こういうとこで こっちも人もおるようなとこで→
普通に食べますよ。
見つけると 俺が…。
怖いのね～。
外食が ホントに嫌でした。
（福田）つらい～。
（花田）だけど…。
そして その４ですね。
これも すごいな。
もともと バスケットボール選手になりたいと思うぐらい→
バスケをやっていて。
はって見たら
パパって言ったら…。
ある日 帰ってきたときに…。
酔っぱらった父がはさみを持って…。
爆笑しながら 来て…。
爆笑してました。
（福田）サイコパスじゃん。
ルールだったので。耳を出しなさいみたいな。
そんな感じじゃなかったですか？
（花田）僕 テレビで松本さん 見てるとき→
そんな感じがしてました。
鉄拳制裁も 全然してたと思う。
（花田）でも…。
挽回しようと思ったんですけど。使うたら ええやない。
その７。
入り口で…。
たまたま。
たまたま 当たったんだ。
この辺が 普通の親子とは…。
［元貴乃花親方…］
特にですけど…。
って言って膝に乗ってました。
座ったら
ずっと こういう感じですか？
固まって。
（花田）大好き。ぴょんぴょんして。
［いや～ 私も驚きましたね～］
［さあ ここで 優一さんが…］
せっかくだから ダウンタウンさんに
お聞きしたいこと ないですか？
（花田）父を見てて…。
みたいなものだったと思うんです。
（花田）そういった意味で
おこがましいんですけど→
お二人の
笑いをつくるっていう部分では…。
われわれなんて いうたって
もう ええ年ですけど ５５でしょ。
定年もないし。
逆に それは…。
そういう考え方も できるよね。
どこで千秋楽を迎えるんだろうね。
でも 君は…。
［核心に迫る 花田 優一さんのぶっちゃけトーク］
［舞台は…］
［安美錦が所属する伊勢ヶ濱部屋直伝の横綱ちゃんこは→
しょうゆベースに 鶏肉
イワシのつみれなどなど→
１７種類もの具材を
豪快にたたき込んだ一品］
［さらに 鹿児島のブランド豚…］
［共に歯切れのいい やわらかさと→
さっぱりとした甘味が特徴］
［氷点下までキンキンに冷やした→
フリージングハイボールも
人気です］
［番組最後のキーワードを
お店で言えば→
ドリンク１杯サービスです］
でも 君は…。
嫌じゃないよ。 でも…。
（花田）でも 今は もう…。
ないです。
やっぱ それぐらい かかるの？
［そして 収録後
こんな話に］
すごいと思うよ。
ホントに そうだよ。
［続いては ものまね芸人
４人組ユニット→
変人の皆さんが
お待ちです］
着きましたよ。