2019/02/14(木) 18:15〜19:00 ten.【浅越ゴエのお役立ち!毎日見かける外国人女性の正体を調べて!】[字]


受理していません。
原告らは、

憲法24条ですべての人に婚姻の自由が保障されているため、
同性どうしであっても結婚できる
と主張。
さらに、
性の在り方を理由に、不当な差別を受けているのは、
憲法14条の法の下の平等にも反
するとしています。
憲法違反で訴えるのは全国で初め
てで、
婚姻届が受理されず、精神的な苦
痛を受けたとして、
1人当たり100万円の慰謝料を
求めています。
>>やっぱり生きづらさで、
無知とかから発された発言で、
やっぱり若い世代がいまだに苦し
んでいる現実っていうのがあるの
で、


次の世代のことをちょっと考えときたいこともあって、
少しでも差別がない世界に生きて、
暮らしてほしいと。
>>国際的には、
同性婚を認める国もある中、
この時代に合わせた解釈というの
も必要になってくるんでしょうか。
>>法律っていうのは、世の中の
ためにありますのでね、
その世の中の人たちが一体何を求
めていて、何が価値があるものだ
と考えているかによって、
時代とともに法律っていうのは、
進化していかなきゃいけないもの
だというふうに思いますけどね。
>>この憲法違反で訴えるのは、
小島さん、
初めてになります。
>>そうですね。
海外の例で言いますと、
フランスは2013年に同性婚認めたんですけれども、
そのときものすごいデモが起きて、
もう反対の運動もあったんですが、
ただ、
そのかいがあって、今、パリはわりと、
そういうLGBTとか、そういう
のにオープンで、
すごく理解がある街だということ
で、
評価を上げてるんですよね。

今後、
日本もオリンピックだとか、万博
とか、
世界の人がやって来るような機会
がありますから、そういうときに、
こういうことに理解があって、
オープンで来やすい所なんだよというところがアピールできるよう
になるのは、きっといいと思うん
ですね。だから、
変わっていったらいいと思います。
>>社会にはいろんな仕組みがあ
りますんで、この仕組みの具体的
にどこに問題点があるのかってい
うことを、やっぱり細かく分析し
て、そして変えられるところ、
あるいは変えられないところがあ
るのかどうか、
そこはやっぱり分析していくこと
も必要だなというふうには思いま
>>はい、
ここからはお役立ち芸人、浅越ゴエさんです。
よろしくお願いします。
>>よろしくお願いします。
>>さあ、今回のご依頼はこちら
です。
毎日見かける外国人女性の正体を
調べてほしい。
>>吹田市にお住まいの方からの
依頼でございまして、毎日見かけ
るんですって、

外国人の女性の方を。気になってしかたがない。
しかも1日2回見る。
>>2回?
>>それは、
こうやって調査を依頼するというか、お願いするぐらいやから、
よっぽど気になんねんね。
>>気になるんです。
毎日2回見るんですよ。
>>毎日、
必ず2回見る?
>>必ず見るという。
でも聞けない理由がある。
>>なぜ聞けないんだろう。
>>最後、
すごい結末になると思います。どうぞ。
さあ、来ていただいておりますん
でね。
どうも、こんにちは。浅越ゴエで
ございます。
よろしくお願いします。