<そして いよいよ…>
(スピルバーグ)
アクション!
監督
。
うわ
すげぇ。
<現在の価値に置き換えると…>
(スタジオ:伊達) そんなするんだ。
(スタジオ:せいや)
えっ 何? 何?
(スタジオ:
内村) どうした?(スタジオ:伊達) 沈んだの?
(スタジオ:
菊池) 故障?
<なんと…>
<慌てて回収するも修理には1か月もかかるという>
<ついには
スピルバーグを…>
<と…>
<さらに…>
あぁ
なるほど。
<どういうことかというと→
急きょ…>
<を見せ続けることで→
見えざる敵の怖さを表現したのだ>
<そして>
<それが こちら>
(スタジオ:
内村)これが最初だったんだ。
あ~!
うわ~!
<まさに…>
特に…。
いまだに…
。
えっ?
王林ちゃんは?
(
伊達) これが 別にこれが『E.T.』ではないよ。
(
富澤) これが『E.T.』じゃ ない。ワンシーンだから 『E.T.』の。
<続いては>
♪♪~ (『ロッキー』のテーマ)
<選手のピークを過ぎた…>
<そんな名作『ロッキー』 実は…>
<ロッキーは…>
<その男こそ…>
<本人>
<実は 映画『ロッキー』の…>
そうなんですよ
。(伊達) そうなんですか。
本人
脚本なんです。
<というのも…>
(スタジオ:せいや) 声… 声も似てる。
<そんな…>
<さらに>
ちょっと
やり過ぎてるな。
<スタローンは…>
<そんな ある日…>
<伝説のチャンピオン…>
<それを見た スタローンは>
<だが
どんなにパンチを食らっても…>
<ついには
15ラウンドを戦い抜いた>
<その姿に
自分の姿を重ね合わせた スタローン>
すげぇ
。
<スタローンは…>
(伊達) そんなバカな。えぇ?
大オチだよね
これ。
<そう…>
<そこで…>
(スタローン)
フフっ。
あぁ…
。
<スタローンがいたのは…>
<ところだが>
<スタローンが考えたのは…>
<そこにいた2人のプロデューサーが→
がっつり…>
すごいな。
<だが
スタローンは>
(ウィンクラー)
じゃあ…。
<ところが>
(ノック)
<その…>
<全く…>
<さらに>
僕たちも…。
やっぱ