2019/02/14(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!長野熱愛!野沢菜漬け&佐賀は高級海苔食べ放題!?[字][デ]
県民に親しまれているのだ>
<さらにもう1軒
別のご家庭の夕食時にお邪魔>
<お父さん達は早々と→
野沢菜漬けをつまみに絶賛 晩酌中>
<そこへ…>
<お母さんが運んできたのは→
何だ?野沢菜炒め?>
<見た目は テカテカの菜っ葉炒めのようだが…>
(スタッフ)あ ホントですか。
<すると お兄さん ご飯に野沢菜炒めをどっさりかけ→
すかさず かき込んだ>
<信州キッズも山盛り2杯→
ご飯に ぶっかけると→
パクパクとお口いっぱいに頬張った>
<さらに お母さんが
箸をのばしたのは…→
なんだ?これは 一体>
(スタッフ)そういう料理なんですね。そうです。
(スタッフ)チャーハンも
いけるんですか?うん。
万能です!
<その万能さゆえ…>
<細かく刻んだ野沢菜漬けを→
甘辛く味付けし→
油で炒めた→
ご飯と相性抜群の…>
<たっぷりの酒粕とともに→
砂糖や醤油を加えて→
やわらかくなるまで煮込んだ…>
<さらに…>
<そして
野沢菜の葉っぱを巻いた…>
<信州 伝家の宝刀
おやきなど→
長野県民は
様々なアレンジ料理で→
野沢菜漬けを
楽しんでいるのだ>
<長野県で…>
<野沢菜 伝統野菜の会会長さんに話を伺った>
(富井さん)
カブが小さく 葉の大きい→
全く違う野菜ができたそうです。
(富井さん)「これ おいしい!」ということで…。
なるほどな~。
<そこで 我々は真偽を確かめるべく→
各家庭の野沢菜漬け
大試食会を敢行!>
<公民館に ご自慢の
野沢菜漬けを持参した→
長野県民が 続々と集結!>
<集まった野沢菜漬けその総数は→
長野県民の勤勉さも相まってか→
ありがたいことに我々の予想を超える→
なんと
45軒がエントリー!>
スタートです!
<早速…>
<一心不乱に よその家の
お手製 野沢菜漬けを→
試食し続ける長野県民達>
<こちらの信州マダムの反応は…>
すごいおいしい!
<おや?皆さん→
お互いの野沢菜漬けを
褒めあってばかり…>
<果たして
本音は どうなのか?>
正直…。
(笑い)
正直…。
<長野県民は 本当に→
自分の野沢菜漬けが
一番だった!>
(拍手)
いや~ ビックリした。全員 「黙って手 あげなさい」つったのに→
「はい!」って
全員 手をあげちゃった…。しかも 大きな声で→
「は~い!」って
声 出しちゃって もう。
やっぱり…。
(乙葉)ね~。(島田)もう ソウルフードで。きっと でも→
今 番組も 皆さん…。
そうですね。
やっぱり でも さっき
ちらっと出ましたけど やっぱ…。
祖母が漬けてたんですけど
やっぱり こう…。
やっぱりね…。
シャキシャキしてるんですけども…。
あぁ~!
うち…。
母親が。
ドバドバドバって…。
おいしそう。
(勝俣)すごい!
あのさ やっぱ
油炒めの野沢菜が→
最高に ご飯に合いそうだけど